http://www.ffpri.affrc.go.jp/topics/topics21/news20091105books.html
B5版644ページ 箱入り上製本
定価 26,250円(税込み)
著作権や収支の関係がややこしいのは承知で書きますが、この内容をネット上に掲載できないものでしょうか。
この本で森林総研が儲かるほど部数が出ると思わないですし、大体この本を作るお金はどこから出たのでしょうか。税金からの交付金?。森林総研の独自事業?
象牙の塔で論文を書くのもいいですが、もっと知識や成果を発信できないものか。
税金や研究の委託で給料を貰っている人の成果が、論文や報告集という形でしか世に出ないのは、何か納得がいかないです。
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