2009年9月10日木曜日

林業研究と産業との乖離

第34回独立行政法人評価委員会林野分科会
http://www.rinya.maff.go.jp/seisaku/dokuritu/dai34_gijiroku.pdf


森林総合研究所 平成20年度 研究評議会報告
http://www.ffpri.affrc.go.jp/information/kaigi/khyogkai/20hyog/20hyog.html



林業の研究分野と、現場との距離を感じます。
現場のニーズと研究者が研究したい事が違うのは当然。
利益にならない基礎研究を、国がお金を出して研究する必要も分かる。


研究者が利益が得られる産業を創出できるとは思わない。
すぐに利益になる研究なら、民間企業がやっているはずだし、国で研究する必要性は少ない。


森林総研は全職員が約600人研究者が約400人、年間の運営交付金100億円の組織ですが、その成果が現場にフィードバックされていないように感じます。


学会誌に論文を発表しているが、それは林業関係者に届いているのか?
論文を発表したら、その要旨を一般人向けに書いてネットに公表して欲しい。
研究することも重要だが、それを広めることも同じように重要ではないのか。


(余計な事を書くなと知り合いの研究者に言われそうです)



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