2009年9月11日金曜日

栃木 森づくり県民税評価委 切捨て間伐が問題に

間伐材活用を 奥山放置は問題 森づくり県民税評価委
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/politics/news/20090910/203814


県が昨年度導入したとちぎの元気な森づくり県民税を使った奥山林整備で、「間伐した木材を有効活用するための搬出道整備」が新たな課題となっている。


http://mainichi.jp/area/tochigi/news/20090916ddlk09010107000c.html
とちぎの元気な森づくり県民税事業は、昨年4月から県民1人年額700円(未成年者や低所得者など除く)を課税し、奥山林や里山林の整備、森づくりのボランティア活動支援などに充てるもの。


 奥山林整備では、昨年度は2050ヘクタールの間伐計画に対し、2078ヘクタールで実施された。



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