署にいくつかあるガーミン社GPSに、GISから作った地図を入れました。
使い勝手を聞くと、現地踏査や収穫調査に便利なアイテムとして使われているようです。
地図の表示レベルの調整も、特に問題ないとか。
GPSとGISのデータ移動にカシミールを経由しないといけないので、そこのハードルがやや高いか。
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GPS本体に載っているベースマップと国有林GISの道路だけでは足りないので、国土地理院の基盤地図情報の道路をimg地図にしてみました。
左が道路あり、右が道路なし。
国有林に隣接する道路も表示されるようになり、さらに使い勝手が良くなりました。
●参考サイト 基盤地図情報をGarminに載せる手順
http://sohod.jpn.ph/gps/map.htm
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結局、imgファイルは5つになり、必要に応じてGPSでの表示を切り替えるようにしました。
水涯線の表示レベルを下げるなど微調整の余地はありますが、ほぼ完成したと思います。
1,等高線ファイル
2,林班名ファイル(林班区画、林小班区画)
3,線ファイル(管轄区界、境界、林道、作業道、林班界、水涯線、林小班界、歩道)
4,境界点ファイル
5,基盤地図の道路ファイル
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林班界などがGPSに表示されるのは、思っている以上に便利です。
GPSを持っていて林班界を表示していないのは、損をしていると言ってもいい。
例えて言うのならば、携帯電話の電話機能しか使っていない状態。
地図変換の技術を多くの人に使って欲しいが、田舎の森林官から他局へは情報の伝達が遠い。
局や本庁の知り合いには、こんな事が可能だと個人的に伝えてあります。
シェアウェア(機能制限なし)を使っているので、公式な変換方法として認められるかは分かりません。
自分もGISの知識があまり無い状態からネット情報を参考にやったので、パソコンにちょっと詳しい人なら今まで書いた記事を見て出来ると思います。
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