http://mainichi.jp/area/nara/news/20100324ddlk29040575000c.html
県は大極殿の完成に合わせ、修景柵(長さ約800メートル、幅約1・2メートル、高さ約2メートル)の設置を計画した。入札では県産材を使用する条件で、工期を同18~今月23日に設定した。
工期に間に合わせるため、県と業者は製材や加工などの工程が必要な県産材から、外国産の集成材に切り替えることを計画。丸太などから製材・加工する県産材の杉などに比べ、既に一部加工が施されている集成材は値段が割高になるため、材料費が増大した。
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