林業ニュース
2010年4月23日金曜日
福岡 コピー用紙単価、自治体で最大2・5倍の差
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100421-OYT1T00753.htm
筑紫野市は、各部の代表ら8人でつくる「用品選定委員会」が発注する用紙を特定の商品に限定。市内外の8社で指名競争入札を行った。09年度も同じ業者が入札し、3885円と高額だった。同市管財課によると、購入用紙の原料は適切に管理された森林の木材で、環境に配慮しているという。同課は「コピー機が故障しないよう、品質面もシビアに評価した」としている。
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