林業ニュース
2011年2月6日日曜日
三重 「面白の松」挿し木で再生 鳥羽で6日植樹祭
http://mytown.asahi.com/areanews/mie/NGY201102050011.html
鳥羽市の天然記念物で2004年に枯死した西明寺=同市畔蛸町=のクロマツが、挿し木技術で再生した。種の保存を託された独立行政法人・森林総合研究所が、生き残っていた穂木を採取し、樹齢300年以上のクロマツの遺伝子を引き継いだ苗木づくりに成功した。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿