2009年5月23日土曜日

「山村再生支援センター」の運営開始について

公式サイト
http://sanson-navi.jp/


http://www.rinya.maff.go.jp/j/press/keikaku/090522.html


山村再生支援センターでは、山村の資源を活用した
 (1)  森林資源の活用によるCO2排出削減等
 (2)  石油代替の原燃料等となる木質バイオマスの安定供給
 (3)  森林資源を利用した新素材、エネルギーの事業化
 (4)  山村の特徴を活かした教育、健康ビジネスの展開
 等の取組について、山村と企業等とのマッチングをはじめ、各種支援を実施します。


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↑ここまで引用
サポートした事例を掲載して欲しい。
具体的に何をやるのか、いまいち分かり難いです。


役所のやっている事と、二重になっていないか?
商社や流通業界などに、林業が入っていけるのか?
色々と不安な点はありますが、見守っていきたいです。



静岡 木造住宅耐震化の助成

木造住宅耐震化への助成、目標の93%達成 静岡
http://sankei.jp.msn.com/region/chubu/shizuoka/090522/szk0905220320001-n1.htm


想定される東海地震に対処するため、木造住宅の耐震化を進める静岡県の施策「TOKAI-0(トウカイ・ゼロ)」について、平成20年度末までに累計9340戸に対して耐震補強工事費用が助成されたことが、県建築住宅局のまとめで分かった。これは、20年度末までの目標だった1万戸の93%にあたる。


静岡県 耐震ナビ
http://www.taishinnavi.pref.shizuoka.jp/index.html


 耐震補強工事
 木造住宅の耐震補強工事に対しては、30万円の補助金を受けられます。
 高齢者のみの世帯等に対しては、20万円の割増もあります。
 市町によっては、独自の上乗せ補助(5~30万円)を実施しています。



北海道 高校生が二十間道路の桜の健康チェック

【新ひだか】高校生が二十間道路の桜の健康チェック
http://www.tomamin.co.jp/2009s/s09052202.html


新ひだか町の静内農業高校の生徒たちがこのほど、学校沿いの二十間道路桜並木のサクラを調査をした。樹高や幹の太さの計測、病気の有無などサクラの健康状態を、1本1本丹念にチェックした。


3、4人の班ごとに、日高南部森林管理署や林業グループの年輪クラブの会員約30十人の指導を受けながら、測定機器を使って樹木の太さや高さを測り、幹の腐食や枝の枯れ具合を確認。テングス病やサクラこぶ病などの病状がないかもチェックした。



福岡 セラピー基地 体験ツアー参加者募集

森林セラピー基地 体験ツアー参加者募集 うきは市と黒木町
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/97402


リラックス効果や健康増進に役立つ場所を、林野庁などが認定する「森林セラピー基地」の体験ツアーが黒木町と、うきは市でそれぞれ予定され、各自治体は参加者を募集している。



沖縄 林道工事の中止要請

内藤林野庁長官、斎藤環境相へ林道工事の中止要請
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-144809-storytopic-3.html


日本森林生態系保護ネットワークの河野昭一代表や沖縄命の森やんばる訴訟の原告団団長の平良克之氏らが20日午前、内藤邦男林野庁長官、斉藤鉄夫環境相をそれぞれ訪ね、県が進める林道工事の中止を要請した。


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↑ここまで引用
事業を計画したのは県ではないのか?
林野庁は補助金の申請があったら、それを許可するだけだと思うのですが。
こういった環境問題は、計画が決まったり事業が進んでから反対運動が起こるのがパターンですが、もっと早い段階で何とかできないものか。



北海道 プリウス試乗で苗木代寄付

プリウス試乗で緑増やそう ネッツトヨタ旭川、人数分の苗木代を下川町に寄付
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/environment/166666.html


ネッツトヨタ旭川(竹川秀幸社長)は、トヨタ自動車のハイブリッド車「プリウス」が店頭発表される二十三日から、同車に試乗した人数分の苗木(トドマツ)の購入代金を上川管内下川町に寄付する取り組みを始める。


地域に根ざした環境保護活動を進めようと企画。下川町は森づくりのための寄付金を募る森林づくり寄付条例を2005年に制定している。
ネッツトヨタ旭川は、苗木1本150円として9月27日までに試乗した人数分を掛けた金額を寄付する。



京都 鞍馬の森に「古事の道」開通

鞍馬の森に「古事の道」開通
左京 森林の大切さ知って
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2009052200046&genre=K1&area=K1D


古事の森は、林野庁京都大阪森林管理事務所(上京区)が2002、03年に鞍馬山国有林の約2ヘクタールに設定。
樹齢100年のヒノキ林で間伐し、その後に苗木を植えて継続的に次世代の森林を育成する。
同管理事務所や貴船観光会、市などでつくる同協議会が管理している。



古事の道は、貴船神社参道の北200メートルから鞍馬山へ入って上り、古事の森などを通って下り、同神社奥宮の南200メートルに出る。
案内用の地図は貴船の旅館や飲食店に日本語、英語版で計1万2500部置く。



佐賀 森林再生へ補助金

県:森林再生へ団体募集 上限200万円補助金支給--来月12日まで /佐賀
http://mainichi.jp/area/saga/news/20090522ddlk41010370000c.html


荒廃した森林を再生させる活動に対する補助金の希望団体を、県が6月12日まで募集している。
支給額は1団体当たり上限200万円。
今年度が2年目の制度で、今回から、これまで認められなかった参加者の弁当代にも補助金を充てられるようになる。


昨年度は6団体が計600万円を受け取り、神埼市や鳥栖市、伊万里市などで侵入竹の伐採や間伐など、計約3ヘクタールの整備を行った。


さがの元気な森林(もり)づくりを応援します
http://www.pref.saga.lg.jp/web/_26338.html



岐阜 植樹祭後の方針を決める

未来の森づくり:整備方針決める--検討委 /岐阜
http://mainichi.jp/area/gifu/news/20090522ddlk21040086000c.html


天皇、皇后両陛下が、06年5月に下呂市で開かれた全国植樹祭で種をまいた苗木の活用方法を考える「未来の森づくり検討委員会」が20日、県議会議会棟で開かれ、「未来の森づくり」の整備方針を決めた。



宮城 ササ刈り:船形山国有林で

ササ刈り:船形山国有林で24日に--ブナを守る会 /宮城
http://mainichi.jp/area/miyagi/news/20090521ddlk04040169000c.html


「船形山のブナを守る会」は24日、同山腹の国有林で、ブナ幼樹など広葉樹の成長を助けるササ刈りと、スギ育成林の間伐作業を行う。


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↑ここまで引用
某ブログでは「植えない森づくり」を推していますが、雪国では放っておいたら笹だらけの山になってしまいます。
林野庁全体を批判するのなら、もうちょっと視野を広げてから書いて欲しい。



奈良 ヒノキの風呂まくら

人気呼ぶ土産物「夢まくら」、奈良・黒滝の元職員が考案
http://osaka.yomiuri.co.jp/eco_news/20090522ke03.htm?from=iphoto


奈良県黒滝村長瀬の総合案内センター吉野路309で、ヒノキの間伐材で作った、湯船で頭を支える「夢まくら」が新発売され、行楽客などから「木の香りを楽しみながら湯に浸れる」と人気を呼んでいる。


30本を同センターに土産物として、1本税込み900円で販売委託したところ、数日で完売した。その後も口コミで人気を呼び同センターに問い合わせが相次いでいるという。



林班界をGPS転送に成功

局によって違うと思いますが、国有林GISがver2.3にバージョンアップされました。
ver2.2.2でエラーのあったシェイプファイルへの変換ですが、ver2.3では成功しました。




林小班と等高線.jpg


前回の記事にも書きましたが、シェイプファイルを作成できたので、以下の事をやってみました。


参考
アベル父さんの時々山と山スキー
基盤地図情報で自作地図事始め
http://abelpapa.blog52.fc2.com/blog-category-15.html



GPSMapEditで国有林GISで作ったシェイプファイルを読み込み。
ファイルのプロパティを変更。
GPSMapEditと連携してcGPSmapperでimgファイルを出力。
sendmapでGPSにファイル転送


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sendmapはimgファイルを上書きするので、TOPOの等高線が消えてしまいます。


等高線のみをシェイプファイルで出力してimgに変換。
林班界等と、等高線と2つのimgを作り、GPSに転送。


10mおきの等高線は細かすぎたり、林小班界を灰色で表現したら意外と見えにくかったりしますが、
とりあえずうまくいきました。


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上部の方では試験的にMagellan社のMobileMapper6を導入するようです。
ネットで調べたところ、モバイルマッパー6は安い店で\166,700
http://shoppingfeed.jp/items/index?icd=01-060-1570-0&dm=touratech.ju


同じGPSチップを使っている60CSXは日本語版は99,750円
http://www.iiyo.net/products/gpsmap60csx/


英語版だと44,800円
http://tka.jp/SHOP/0001.html


eTrex VistaHCx日本語版
標準小売価格:\79,800(税込)


eTrex Legend 日本語版(電子コンパス 高度/気圧計なし )
標準小売価格:\58,800(税込)
安い店で税込 39999円
http://www.akibaoo.co.jp/01/commodity_param/t/0/ctc/+/shc/0/cmc/0753759075460/backURL/+01+main
(ガルーンからだと見られません)


という事で、モバイルマッパーに比べて対費用効果が微妙かもしれません。


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あと、林班名、林小班名がGPSに表示されません。
ポイントの緯度経度とポイント名のCSVファイルがあれば、カスタムPOIを作る手法が使えるのかもしれませんが、自分の知識では何とも分かりません。
こればかりは、紙の地図と見比べるしか方法が無いのかもしれません。


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とりあえず、ガーミン社のGPSに林班界が転送できるという事で、GISの活用方法が少しは広がったのかなと思います。



2009年5月22日金曜日

宮城 合板ロシアへ輸出

宮城産合板、ロへ初輸出 販路拡大へ期待高まる
http://www.kahoku.co.jp/news/2009/05/20090521t12004.htm


合板製造のセイホク(東京)は、石巻第一工場(宮城県石巻市)で製造した宮城県産スギの間伐材を主に利用した合板をロシアに輸出することになり、製品を積んだ貨物船が20日、石巻港を出港した。


今回輸出したのは厚さ9ミリと12ミリの計4種類の合板。
住友商事とロシアの合弁会社で、総合林業企業チェルネイレス社の注文品。
約350立方メートル(約1万6000枚)を納品する。
チェルネイレス社は、自社生産する単板の梱包(こんぽう)材に使用するという。


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↑ここまで引用


梱包材として木材会社に売るので、単純に喜べない記事です。



大分 木材でナノカーボン 工場が完成

日田産木材でナノカーボン製造 工場が完成、試運転 市関係者視察 本格稼働に期待 東芝と林野庁
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/97121


東芝(東京)と林野庁が日田市東有田に建設したナノカーボン製造工場が試運転を始め、市関係者が21日、視察を行った。
原料に木くずを使うナノカーボン工場はほかになく、試運転は2012年までに実用化の可否を見極めるのが目的。


試運転は18日に開始。木くずを密閉して500‐800度で熱することで、炭化水素を抽出。生成炉でナノカーボンを製造する。
現在は、地元企業から購入した木くずを1日120キロ分利用しており、今後、製品化などを通じてコストの検証。
実用化すれば、生産量を拡大する可能性もある。



岡山 新庄村に森林セラピー基地完成

岡山・新庄村に森林セラピー基地完成
23日開場 「癒やしの森散策して」
http://www.sanyo.oni.co.jp/sanyonews/2009/05/21/2009052122302239003.html


森林浴用の散策コースとして毛無山(1、218メートル)のふもとに「ゆりかごの小径(こみち)」を整備。
標高700―750メートルの全長2キロで、ブナやスギの森を歩くと渓流のせせらぎや小鳥のさえずりが聞こえる。


http://www.shinjoson.net/sanngyoukensetu/1073.html


http://www.sanyo.oni.co.jp/sanyonews/2009/05/23/2009052323395650000.html



2009年5月21日木曜日

長野 ニホンジカに生息調査

南アルプス一帯でニホンジカの生息状況調査 南ア対策協が今年度から実施へ
http://inamai.com/news.php?c=norin&i=200905191539080000034007


関係市町村や県、南信森林管理署、信州大学などでつくる南アルプス食害対策協議会は今年度から、南アルプスの広範囲でニホンジカの生息状況などを調査する。


具体的には、シカの行動を追跡調査するため、GPS発信機取り付けを現在の1頭から4頭に増やすほか、群れの大きさや出没頻度を調査するため、仙丈ケ岳の薮沢源流付近に赤外線センサーカメラを設置する。


調査は信州大学に委託する予定。今年度の事業費は580万円で、財源は林野庁からのモデル事業負担金を充てる。



大分 森林環境税で竹林整備

森林環境税で竹林整備
http://www.oita-press.co.jp/localNews/2009_124278212964.html


県森との共生推進室は、民間の森林ボランティアが竹林整備に使う竹の粉砕機械を、市町村が購入する際の費用を支援する。


森林環境税を活用した新規事業で、県は粉砕機二台分の購入費(約三百万円)を支援する。



三重 中学生がヒノキの間伐

明日のために:桑名の多度中生がヒノキの間伐に汗 /三重
http://mainichi.jp/area/mie/news/20090520ddlk24040262000c.html


多度山(標高403メートル)再生に役立とうと19日、桑名市立多度中の1年生90人がヒノキの間伐に挑戦した。
前日に森林の役割や間伐の必要性、倒木の仕方などの話を聞き、今日は実践。慣れないノコギリやロープの扱いに苦戦しながら汗を流した。



埼玉 自動車税で森林整備

自動車税使って森700ヘクタールを整備 納税通知とともに報告中
http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/saitama/090520/stm0905201332007-n1.htm


この事業は20年度の県の新規重点施策のひとつ。20~23年度の4年間で、3000ヘクタールの森林の整備をするほか、屋上緑化などを進め、100カ所以上で新たな緑地をつくることなどを目標にしている。


基金の原資となる20年度の自動車税課税額は、約934億円。このうち県は1台当たり約500円に相当する約14億円を基金に積み立て、事業を進めてきた。


20年度の成果をみると、森林の保全整備では、植栽や放置された森林の整備などで、秩父市、羽生市、菖蒲町など29市町村に目標の約23%に当たる700ヘクタールを"再生"。緑地創出では、鳩ケ谷市役所、県立浦和高で屋上緑化を行うなどして43カ所で成果をあげた。



国産杉の間伐材で車止め

国産杉の間伐材で車止め 都内2カ所
http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/tokyo/090520/tky0905201511001-n1.htm


今月から台東区と江東区の都内2カ所で展開したところ、同業者や土地所有者から問い合わせが殺到。今後は月産1000本ペースを予定。


エコロシティの子会社「エコロテック」がこれらの間伐材を買い取って防腐、防虫処理。ボルトで路面に固定して周りをモルタルで固めて鉄製に劣らない強度を確保した。
1本当たりのコストは鉄製の約半分という。



火力発電にバイオマス燃料

バイオマス燃料、火力発電に積極導入 電力各社
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20090519AT1D0108K19052009.html


電力会社が火力発電所でバイオマス(生物資源)燃料の利用を拡大する。
中部電力が09年度から木材チップを利用するほか、沖縄電力も2010年度から地元の廃材を加工した燃料を使う。
電力会社に課せられている新エネルギーの導入義務を達成する手法としても定着しそうだ。


中部電力は今年度中にオーストラリアから輸入した木材チップを石炭と混ぜた発電を始める。
出力が410万キロワットの碧南火力発電所(愛知県碧南市)1―5号機で使用する燃料のうち、出力比率で1.5%分を順次、木材チップに切り替える。
チップの年間使用量は約30万トンで、石炭火力での混焼利用では国内最大規模になる見込み。


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↑ここまで引用


輸入チップを使わず、国産のチップや廃材を使って欲しいです。


安定してチップを購入、供給できる体制が作れれば、日本の林業も助かるのですが。


 



2009年5月20日水曜日

長野 景観に配慮して林道沿いの間伐

阿寺渓谷の景観楽しんで 林道沿いの伐採進む
http://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20090519/CK2009051902000025.html


きれいな水流や景観で知られる大桑村の阿寺渓谷周辺で、木曽森林管理署南木曽支署は、清流を林道から見やすくするための間伐を進めている。


川沿いには国有林の管理用林道が設けられ、このうち6キロは「併用林道」として散策者やマイカーの観光客らも通ることができる。


このため、同支署は「従来は工事車両が支障なく通れればいいという考え方だったが、地元の観光の魅力アップに役立てば」と、昨年12月から併用林道沿いの間伐に着手した。



埼玉 ICタグで生産・流通管理

林業再生へICタグ使い「かんばん方式」 立ち木担保に資金繰りも支援
http://www.business-i.jp/news/venture-page/news/200905190015a.nwc


【キラリ!成長企業】DCMC 目指すは林業版"かんばん方式"
http://www.business-i.jp/news/venture-page/news/200905260003a.nwc


山の立ち木それぞれにICタグ(電子荷札)を付けて生育状況や品質の管理、産地証明に生かし、必要なときに必要な量だけを切り出す無駄のない体制に変革。


東京大学生産技術研究所の野城智也教授らのグループと科学技術振興機構(JST)が共同で丸2年かけて取り組む。


埼玉県飯能市で樹齢90~100年のスギ・ヒノキの銘木「西川材」500本にICタグを装着。今秋には千葉県山武市の「サンブスギ」500本でも実施する。
タグは耐候性に優れた直径1.6センチのコイン形で1個400円。
専用ホルダーに入れて木の幹に巻き付けておく。


地図上の1本ずつのデータを基に、注文を受けてから仕様に合った立ち木の切り出し、製材加工、工務店納入に至るまで3カ月以内で完了させ、林業版"かんばん方式"を実現させる。



青森 奥入瀬 暖冬でスギ繁殖

奥入瀬の森異変 暖冬でスギ繁殖
http://www.business-i.jp/news/venture-page/news/200905190039a.nwc


トチノキやカツラなどの落葉広葉樹やシダ類がうっそうと茂る十和田八幡平国立公園・奥入瀬渓流(青森県)でここ数年、森の生態系に異変が生じている。
本来はほとんど存在しないはずの針葉樹スギの幼木が目立ち始めたのだ。


原因の一つが、暖冬による湿った重い雪。
昔は春先に限られていたが、厳冬期にも降り積もり、枝や幹に付いた雪は夜の冷え込みで氷塊となり、重みで枝が折れ、木が倒れる。
森の中で日が当たる部分が徐々に拡大し、周辺の山から供給されたスギの種子の成長を促している。



三重 木質バイオマス熱供給施設 住民見学会

木質バイオマス熱供給施設 22日に住民見学会
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/mie/news/20090519-OYT8T00009.htm


木質チップを貯蔵する「原料ヤード」と木質チップを燃焼させた熱で水を熱して水蒸気を発生させる「流動層ボイラー」で構成。1日あたり最大で115トンの木質チップで、1時間あたり最大約18トンの水蒸気を発生させる能力を持つ。


見学会は地元住民対象で、22日午前10時~11時。



高知 県が個人林家を支援

個人林家:県、今年度から支援 木材搬出で間接補助、森林整備促進へ /高知
http://mainichi.jp/area/kochi/news/20090519ddlk39010622000c.html


県は今年度から、山林を所有し、自ら間伐などの手入れをしている個人林家を支援する事業に乗り出す。
切り出した木材の搬出に間接的に補助するもので全国的にも珍しく、林家の所得向上と森林整備の促進につなげるのが狙い。
加えて、他に仕事を持ちながら森の整備を担う「副業型林家」の育成も支援する。


今年度は約2000万円の予算を計上。(1)林家が林道脇などまで運んだ木材を集荷(2)用途別に仕分け(3)木材加工場に搬入--といった(1)~(3)の各段階ごとに各2000円を森林組合に補助する。


副業型林家の育成に約225万円円を計上し、NPOで活動する森林ボランティア団体に助成。会社勤めをしながら週末だけ山の整備に通う人や、間伐などの手入れをしていない山林所有者らを対象に、チェーンソーの使い方や木材の搬出方法などの技術を習得してもらう。



北海道 白老で森づくり協議会が発足

白老で森づくり協議会が発足、「林・建」がスクラム
http://www.muromin.mnw.jp/murominn-web/back/2009/05/19/20090519m_08.html


専門性の高い森林業、建設業が連携し、森林の再生を目指す「白老地域林業・建設業森づくり協議会」が18日発足した。
当面、国のモデル事業指定を受けた町内森林の作業道整備に向けて知恵を出し合う。


単年度のモデル事業である「路網整備地域連携モデル事業」は、間伐など森林業の担い手である森林組合と、道路整備に必要な人的資源や装備を持つ建設事業者が連携する。


http://www.tomamin.co.jp/2009s/s09051901.html
協議会は「間伐の促進にとどまらず、担い手不足に悩む林業と受注減に悩む建設業が連携することで、町内経済の活性化にもつながれば」と話している。



大阪府 アドプトフォレスト制度

大阪府、「アドプトフォレスト制度」を活用した森づくりをスタート
http://www.ecool.jp/news/2009/05/-oos43-304.html


大阪府は19日、「アドプトフォレスト制度」を活用し、明治製菓、富士ゼロックス大阪、ザ・パックの3社により、高槻市において里山再生を目指し、竹林整備や広葉樹の植栽などの森づくり活動に取組むことを発表した。


http://www.pref.osaka.jp/midori/adopt-forest/adopt-forest.html
大阪府が希望する事業者等と森林所有者の仲人となり、活動場所を決めます。
活動場所となる市町村と大阪府、森林所有者、事業者等の4者間で、活動内容や役割分担等を含む「4者協定」を結びます。
その上で、事業者等は対象地域で間伐や植樹、下草刈りなど森づくりの活動を行います。
なお、活動を行うだけでなく、資金面での貢献もできます。


http://www.nnn.co.jp/dainichi/news/090520/20090520028.html



農林中央金庫 森林再生基金の事業募集

平成21年度「公益信託 農林中金80周年森林再生基金」(FRONT80)の募集について
http://www.nochubank.or.jp/pdf_news/n_20090518150244.pdf


本取組みは,国内の森林の荒廃が進み,地球温暖化防止をはじめとした多面的機能を発揮できない状況を踏まえ,特定公益信託(信託財産10億円,期間10年程度,1年当たり1億円程度を助成)を活用して国内の荒廃した民有林を再生する事業・活動に対して助成を行う事業です。



2009年5月19日火曜日

山梨 ワイン木箱を県産の間伐材で作製

ワイン木箱:県産の間伐材で作製 峡東の製材会社とワイナリー「環境保全を」 /山梨
http://mainichi.jp/area/yamanashi/news/20090518ddlk19040062000c.html


今年3月、東京都渋谷区の東急百貨店ワイン売り場に、従来の紙ケースではなく、シンプルな木箱に収められた甲州ワインが並んだ。
出品したのは甲州市勝沼町等々力のワイナリー「中央葡萄(ぶどう)酒」(三沢茂計社長)。
木箱は県産杉の間伐材で作られており、高級感のある外観に加え、環境への配慮を消費者にアピールできる。


木箱を考案したのは、山梨市南の製材会社「飯島製材所」(飯島一省社長)。同社は環境問題を意識し、適切な森林管理が行われていることを示す世界的な基準、FSC(森林管理協議会)認証を受けた県有林材を主に扱っている。


木箱はワイン3本が収まる大きさで、ふたはスライド式。取っ手が付いているため持ち運びに便利で、側面にはFSC認証のロゴが焼き印されている。使用後は小物入れなどに利用できる。1箱1000円の注文販売。



アサヒの森を文化材に

アサヒ(2502)の森5・4haのヒノキ、スギを文化材に
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0518&f=business_0518_023.shtml


文化財に指定されている木造建築物には樹齢150年を超える大木が求められるが、こうした木材を文化材として育てようと、アサヒビール <2502>は広島県庄原市から三次市にわたり保有している社有林「アサヒの森」(2165ヘクタール)の俵原山に植わるヒノキとスギの森林5.44ヘクタールを「文化材」として、文化遺産を未来につなぐ森づくりのための有識者会議・文化財創造プロジェクトに登録した。



カーボンオフセット年賀状 国内の省エネ事業も対象に

「カーボンオフセット年賀状」国内の省エネ事業も対象に
http://www.yomiuri.co.jp/eco/news/20090519-OYT1T00060.htm



年賀状代金の一部を発展途上国の温室効果ガス削減プロジェクトに充てる「カーボンオフセット年賀状」が、来年分(次期販売分)から国内の省エネ事業なども対象とする見通しとなった。
環境、総務両省が18日、合意した。今後、発売先の郵便事業会社(日本郵便)に要請する。


これまで定価55円のうち5円分を途上国の削減に充ててきたが、来年分以降は、国内の省エネに努力する企業も排出量の相殺に利用できるようにする。
カーボンオフセット年賀状は2007年、08年とも販売枚数は約1500万枚。


http://www.47news.jp/CN/200905/CN2009051801000507.html
海外での地球温暖化防止事業を対象にしている寄付金付き年賀はがき「カーボンオフセット年賀状」の寄付金の使途について、国内の森林整備などへの活用を検討することも決めた。



福岡 石鹸メーカーの消火剤

消火剤にも技術応用/福岡
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/special/chihou/ch090518.htm


石けん系消火剤 次のステップへ―「友の会だより」No.118号より―
http://www.shabon.com/tomonokai/item_609.html


シャボン玉石けん(無添加せっけんメーカー) 北九州市


新たな商品開発にも取り組む。2007年に北九州市消防局からの依頼で消火剤「ミラクルフォーム」を製品化。
せっけん成分が効果的に火を消し、使う水量が従来の17分の1に減った。この消火剤を使う消防車が全国で増え続けている。


大火災や森林火災向けの消火剤も開発した。
「消火後の環境破壊を防ぐ効果が注目され、問い合わせが多い」と森田隼人社長(32)。防災分野でも手応えを感じている。



北海道 カーボンオフセット来年度導入目指す

CO2排出量取引「カーボンオフセット」 道、来年度導入目指す
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/politics/165765.html


「カーボンオフセット」制度を道内で本格導入するため、道は本年度から検討作業に入る。
来年度のスタートが目標で、森林整備とCO2削減だけでなく、道内企業の環境意識の向上につなげたい考えだ。


道が描くモデルは、道内の小規模工場が燃料を灯油などから、植物由来のためにCO2の排出量がゼロとみなされる木質ペレットやチップに転換してCO2削減枠を生み出し、重工業や食品産業、運送業など環境負荷の高い事業を担う企業に仲介。
譲り受けた企業が森林整備費を負担し、道内全体のCO2の削減と温室効果ガスの吸収量の増加を実現する仕組みだ。


道は近く、制度設計委員会を立ち上げ、事業の具体的な仕組みづくりに着手する。CO2削減量と引き換えになる植樹費用の算定方法や参加企業の募集方法などを決めていく。



青森 ミニ白神の入山者20万人

ミニ白神の入山者20万人/鯵ケ沢
http://www.mutusinpou.co.jp/news/2009/05/6611.html


ミニ白神のエリア(約52ヘクタール)はもともと藩政時代の田山で、田んぼの水を確保するために禁伐林として昔から地域住民によって大切に守られてきた。


いまだ人の手が加えられていない樹齢200年を超えるブナもあり、南側に約20キロ離れている世界遺産白神山地の核心部同様の森林景観を保ち、現在は外回り2・2キロ、内回り1・1キロの遊歩道も完備している。



2009年5月17日日曜日

福井 中学校が広葉樹植樹

コナラ、ブナなど1000本植樹...福井・陽明中
http://osaka.yomiuri.co.jp/edu_news/20090516kk05.htm


自然環境について学ぶために森づくりに取り組んでいる福井県大野市陽明町の市立陽明中学校は15日、同市南六呂師の山林で、広葉樹を植樹した。


 松林が枯れた標高約500メートルの急斜面約1・5ヘクタールを地元の生産森林組合から借り、昨年から3年計画で森づくりに着手。「陽明の森」と名付け、昨年はコナラ1000本を植えた。



長野 展望台の支障木を伐採

中アの山並みを見晴らし良く 南木曽町が恋路峠の支障木伐採へ
http://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20090516/CK2009051602000010.html


南木曽町は、柿其(かきぞれ)渓谷(同町読書(よみかき))にある恋路峠の展望台からの見晴らしを良くするため、視界を遮っている支障木7本を伐採する。
支障木を国から買い取る契約が4月に成立した。


町観光協会の地元支部から伐採の要望を受け、町は現地の柿其国有林を管理する木曽森林管理署南木曽支署と協議。伐採を町側が行う条件で支障木を町に売却することにした。



福井 車部品メーカーが植樹

温暖化対策で5000本植林へ 越前市の車部品メーカー
http://www.chunichi.co.jp/article/fukui/20090516/CK2009051602000005.html


自動車部品製造「アイシン・エィ・ダブリュ工業」(越前市)は今年からの10年間で、南越前町宇津尾の山地に広葉樹5000本を植える。


植えるのは町有地約2・4ヘクタール。同社によると、一帯を森林にするには5000本ほどが必要という。


16日には同所で同社、県、町などで協定を締結し、最初の250本を植える。県が07年度から実施している「企業の森事業」の一環。



香川 幼稚園で間伐材の椅子作り

木工教室でいす作りに挑戦/高松・春日保育園
http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/locality/article.aspx?id=20090516000293


 子どもたちにいす作りを通じて自然に親しみを持ってもらおうと、NPO法人どんぐりネットワーク(木村等会長)などが16日、香川県高松市春日町の春日保育園(野町文枝園長)で木工教室を開催。


この日は、同ネットワークの担当者から森林保護についての話を聞いた後、ヒノキの間伐材を使ったいす作りに挑戦。
園児らは金づちなどの工具を使って懸命にほぞ穴に木をたたき込み、約1時間半かけていすを完成させた。



新潟県 カーボン・オフセット認証

県、カーボン・オフセット認証
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/niigata/news/20090517-OYT8T00022.htm


「カーボン・オフセット制度」について、新潟県は森林整備を行う事業者の募集を始めた。


具体的には、森林整備を行う事業者が整備面積やCO2吸収量を記載した書類を県に提出。
県による書類審査のほか、第三者機関による山林の現地調査なども行う。
最終的には、大学教授など6人の専門家で構成する「認証審査委員会」が審査して認証する。


県の認証を受けた事業者は、国の登録簿に掲載。
その後、環境事業を希望する企業からの資金を元に、事業者が間伐などの事業を進めることになる。
県は、事業者の登録簿への掲載を今秋までに行いたいとしている。



山形 間伐材の木工品紹介

間伐材使った45種の木工品紹介 西川の研究会、カタログ作る
http://yamagata-np.jp/news/200905/16/kj_2009051600286.php


西川町の製材業者と建築業者、西村山地方森林組合で組織する「月山やまぢから研究会」(渡辺敏博会長)は、地元産の間伐材を使った木工製品を紹介するカタログを作成した。
ログハウスや本棚、作業台といった組み立てキットなど、バラエティー豊かな45品目を掲載している。


商品は、07年に販売を始めた六畳一間サイズのログハウス(55万円)やウッドデッキ(9万8000円)のほか、ファミリーテーブル(5000円)やカフェチェア(4500円)といった家具キットなど。
ボルトで固定するだけのシンプルな設計のものも多く、誰でも簡単に作れるという。
ほとんどの商品は組み立て費用を払えば、完成品を購入することもできる。
あんどんや一輪挿しといった小物も扱っている。


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↑ここまで引用
こういった商品が、ネットで通販できるようになるといいのですが。



大分 ニッセイ別府の森で植樹活動

ニッセイ別府の森で植樹活動
http://www.google.com/search?hl=ja&lr=lang_ja&ie=UTF-8&oe=UTF-8&q=%E5%88%A5%E5%BA%9C%E5%B8%82&num=50
ニッセイ別府の森は林野庁が日本生命の環境貢献度を評価して土地を提供しており別府市内成の国有林3・2ヘクタールの斜面で植樹活動が行われました。
日本生命大分支社の従業員を中心とした家族連れなどボランティア100人余りが参加。


大分 大野郡森林組合:新加工施設完成

大野郡森林組合:新加工施設完成、製材能力2倍に--豊後大野 /大分
http://mainichi.jp/area/oita/news/20090515ddlk44020640000c.html


http://www.oita-press.co.jp/localNews/2009_124243748429.html


大野郡森林組合の製材施設が豊後大野市三重町に完成し、14日に現地で完工式があった。
新しく導入した製材機械は、これまでの2倍の処理能力があり、年間の原木処理量は13年には2万立方メートルを計画している。



三重 チップで蒸気熱供給

明日のために:材木チップで蒸気エネルギー バイオマス熱施設完成--松阪 /三重
http://mainichi.jp/area/mie/news/20090515ddlk24040174000c.html


材木チップを燃料にして蒸気を発生させ、食料油製造などに利用する木質バイオマス熱供給施設が、松阪市嬉野新屋庄町に完成した。


松阪木質バイオマス熱利用協同組合が、林野庁の「林業・木材産業構造改善事業」(07年度)の指定を受け、総事業費10億4000万円のうち4億6000万円の国と県の補助を得て建設した。


施設は木材チップを受け入れる原料ヤードと流動層ボイラーで構成。燃焼室は木材チップを高温加熱した砂と一緒に吹き上げて燃やす特殊システムが採用され、約700度で燃焼させる。
日量最大115トンの木質チップを燃やし、1時間当たり最大で約18トンの蒸気を発生させる能力がある。


終日、稼働させ、隣地にある食料油製造会社の「辻製油」と「明治油脂」に蒸気熱エネルギーを供給する。
2社は従来、重油ボイラーで対応していたが、現在はその90%がこのバイオマスで賄えるという。


材料の木質チップは「ウッドピア木質バイオマス利用協同組合」が担当。
破砕施設は松阪市木の郷町に06年度事業で完成している。



大分 再造林に流通業者から協力金案

再造林:放棄地改善、森林所有者支援へ 流通業者らに一定額徴収も /大分
http://mainichi.jp/area/oita/news/20090515ddlk44040634000c.html


伐採後ほったらかしにされる「再造林放棄地」が6割に達する現状を改善しようと、県は14日、業者や有識者による「再造林支援システム研究会」の初会合を大分市で開催。
流通業者らから出荷量に応じて一定額を徴収し、森林所有者の再造林を支援するシステムづくりの検討を始めた。


支援システムのたたき台では、出荷量1立方メートルあたり、出荷者(伐採業者ら)が30円、原木市場の業者が20円、製材工場が40円を協力金として支払う。
県産杉の丸太価格は1立方メートル8000円程度で、価格上昇は1%強にとどまる。
協力金は県森林組合連合会などでつくる受け皿団体「森林再生機構」(仮称)が管理し、所有者に1ヘクタールあたり5万円程度を配分する考え。
宮崎、宮城両県で似た取り組みが行われているが、両県とも2万円に満たず、本県の案では、所有者の持ち出しは従来の3分の2程度に抑えられる。



長野 松くい虫農薬空中散布 県は実施市町村の支援を継続

松くい虫農薬空中散布 県は実施市町村の支援を継続
http://www.shinmai.co.jp/news/20090515/KT090514ATI090016000022.htm


上田市が松くい虫対策の農薬空中散布を中止する方針を固めたことに対し、県林務部の轟敏喜部長は14日、信濃毎日新聞の取材に「費用対効果を考えると、空中散布に替わる有効な被害予防策はない」と述べ、空中散布を行う県内市町村を引き続き支援していく考えを示した。


同部によると、2008年度の県内民有林の松くい虫被害量は、全国最大だった前年度の5万438立方メートルを大幅に上回る見込み。
轟部長は「空中散布は被害拡大が進む松林や(景観や治山などの点から)守るべき林の被害予防に効果がある」と強調。被害の拡大傾向を踏まえ、「市町村の判断に応じ、県は必要最低限の支援を続ける」とした。



香川 穂先タケノコ採取体験

穂先タケノコ採取体験/県森林センター
http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/locality/article.aspx?id=20090515000120



背丈ほどに伸びたタケノコの先端部分を食用とする「穂先(ほさき)タケノコ」の採取体験イベントが13日、香川県まんのう町新目の県森林センターであり、参加者がタケノコの新たな利用法を学んだ。



2009年5月15日金曜日

北海道 市有林に新樹種導入

市有林に新樹種導入 真っすぐに伸び成長早く
http://www.tokachi.co.jp/news/200905/20090514-0001478.php


帯広市は、市内農村部の市有林に新種樹木のグイマツ雑種「スーパーF1」の苗木2944本を植樹した。
スーパーF1は通常のカラマツより、材の強度や幹の通直性などで優れ、木材としての価値も高いとされている。
成長も早く、二酸化炭素(CO2)の固定吸収量も高い。管内での植林は清水、足寄に次ぐ3自治体目で、植林規模は管内最大。



広島 間伐材から高機能炭素材料

広島大など、間伐材原料に高機能炭素材料を製造する技術開発へ
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0620090514eaai.html


広島大学、東広島商工会議所(広島県東広島市)などで構成する研究グループは、間伐材を原料にした高機能炭素材料を製造する技術を開発する。
経済産業省から1億3000万円の研究委託を受け開発するもので、原料となる間伐材の継続的な供給のために賀茂地方森林組合(同)も加わる。
原料調達から製品化までを市域内で一貫生産する体制を築く。
研究機関は1年間。
高機能炭素材料は炭化した間伐材を熱分解してカーボンを抽出する。



2009年5月14日木曜日

木質系バイオマスからのDMEの合成に成功

岩谷産業、木質系バイオマスからのDMEの合成に成功
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=219851&lindID=4


今回、成功したDME(CH3OCH3:ジメチルエーテル)の合成プロセスは、研究レベルからスケールアップした装置を用い、1MPa未満の条件で木材をガス化したものからDMEを高効率で得られるものです(木材ガス化ガス1Nm3からDME75g以上の収率)。
本研究では、実際に120gのDMEサンプルを得ることに成功しました。


1MPa未満の条件下での、木質系バイオマスからのDME合成はこれが初めて。



私有林を共有林に「みんなの森」

http://prw.kyodonews.jp/open/release.do?r=200905132788


みんなの森設立準備委員会(委員長:園田安男・そのだやすお)では、5月24日(日)に、『みんなの森 現地セミナー』を開催いたします。


「みんなの森」は、細分化された私有林を買い取り、共有林(昔の入会地)に戻すことで、「人は森を活かし 森は人を育てる!」という本来の関係を取り戻す市民運動です。


【日時】2009年5月24日(日曜日)
午前10時~午後3時(終了後、有志の方には懇談の場を用意しています)

【場所】西多摩郡日の出町大久野の森林



和歌山 美山村森林組合

きょうどうの風(5)海・山再生、民の思い結集
http://www.nikkei.co.jp/kansai/news/news006505.html


寒川さんは和歌山県中東部、日高川上流からさらに奥まった山間にある美山村森林組合(日高川町)の組合長。日本初の女性組合長になって5年、赤字だった組合を黒字化、毎年、木材搬出量も伸ばしている。
こんな組合に、県外からも「山で働きたい」と若者がやってくる。
寒川さんが夢見る「若い人と支える林業」に近づきつつある。


機械を導入、まず林道作りから始め、間伐を続けてきた。かつて年間1000立方メートル余りだった出材は、昨年度(09年3月期)、1年早く目標の6000立方メートルに達した。わずかではあるが、林家に収益を戻した。



栃木 足尾銅山跡地で植樹祭

植樹祭:「松木の杜」づくりスタート 参加者を募集--旧松木村跡地で30日 /栃木
足尾銅山跡地
http://mainichi.jp/area/tochigi/news/20090512ddlk09040102000c.html


足尾銅山跡地(日光市足尾町)などで植樹活動しているNPO法人「森びとプロジェクト委員会」は30日、同町松木で「『足尾・ふるさとの森づくり』植樹祭」(毎日新聞社後援)を開催する。
同跡地での植樹5年目の今回は、植樹場所を、かつて亜硫酸ガスの煙害などで廃村となった旧松木村跡地一角(1万平方メートル)に移し、平地の廃村跡での植樹活動「松木の杜(もり)」づくりをスタートさせる。



2009年5月13日水曜日

平成20年度森林・林業白書が公表

要旨
http://www.rinya.maff.go.jp/j/kikaku/hakusyo/20hakusho/gaiyo.html
全文
http://www.rinya.maff.go.jp/j/kikaku/hakusyo/20hakusho/zenbun.html



関連報道
ロシア丸太の輸出関税上げで国産木材に転換の動き 森林・林業白書
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20090512AT3S1103B12052009.html
森林・林業白書:国産木材に回帰の動き
http://mainichi.jp/select/science/news/20090512dde007020077000c.html


2ch関連スレ
biz+
【林業】ロシア丸太の輸出関税上げで国産木材に転換の動き-政府、森林・林業白書
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1242144616/



中国資本が日本の水源地を買収調査

中国資本が日本の水源地を買収 危機感強める林野庁、調査開始
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/090512/biz0905122342041-n1.htm


中国の企業が西日本を中心に全国各地の水源地を大規模に買収しようとする動きが、昨年から活発化していることが12日、林業関係者への取材で分かった。
逼迫(ひっぱく)する本国の水需要を満たすために、日本の水源地を物色しているとみられる。


三重県大台町
長野県天龍村
岡山県真庭市の森林組合
に話が持ちかけられた。


2ch関連スレ
ニュース速報+
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1242144232/
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1242150169/
東アジアニュース速報+
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1242145826/


 


東京財団 政策提言
日本の水源林の危機 ~グローバル資本の参入から「森と水の循環」を守るには~
2009 年1 月
http://www.tkfd.or.jp/admin/files/2008-9.pdf



滋賀 学生が地元ヒノキ使いウッドデッキ製作

多賀産ヒノキ生かしたウッドデッキ 県立大生ら彦根のカフェで製作
http://www.chunichi.co.jp/article/shiga/20090512/CK2009051202000009.html


県立大(彦根市八坂町)の学生らが地元のNPO法人や大滝山林組合(多賀町)と協力して「ほっこりカフェ朴(もく)」(同市尾末町)で多賀産のヒノキを生かしてウッドデッキを製作した。



栃木 間伐材を薪として販売

間伐材を薪に有効活用 栃木のNPO法人「エコサンタ」
http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/tochigi/090513/tcg0905130257000-n1.htm


間伐材などの廃材を引き取り、ストーブの薪として有効活用するNPO法人「エコサンタ」が栃木県那須町に設立された。


エコサンタでは、薪の販売場所「薪ステーション」を那須町と福島県郡山市に設置。
会員を募って薪を市価より割安で販売している。
1束380円、軽トラック1台分(40束相当)で1万2000円。福島県や那須町を中心に約40人が会員となった。



京都 砂利採取と保安林

城陽の砂利採取 NPO、簡易監査請求
保安林消失「府も責任」
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2009051200221&genre=A2&area=K00


京都府城陽市東部での山砂利採取をめぐり、市内のNPO法人(特定非営利活動法人)行政監視機構は12日までに、府が保安林の適正な管理を怠り、違法な採取で大部分を消失させたとして府監査委員に簡易監査を請求した。



岐阜 緑の担い手参入研修

県:林業の担い手不足解消へ 異業種作業員対象に、きょうから研修実施 /岐阜
http://mainichi.jp/area/gifu/news/20090512ddlk21010015000c.html


県森林整備課によると、県の森林面積は86万6000ヘクタールと06年末で全国5位
。地球温暖化防止対策などで作業量も増えているが、林業就労者数は減少傾向にある。
県の調査では、07年時点で1145人と97年から4割以上も減少。
必要就労者数は1350人と県は試算しており、年5回の研修により、就労増加を目指す。



中国のCO2排出

<地球温暖化>「中国の森林面積減少が原因」説を否定―中国
http://www.recordchina.co.jp/group/g31278.html
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1242124397/


中国の過去300年間での土地利用の変化によるCO2排出量は、諸外国の研究者が主張する数字の3分の1に過ぎないとする研究結果を発表した。



2009年5月12日火曜日

福島 民有林間伐促進へ県が所有者連携事業

民有林間伐促進へ県が所有者連携事業
http://www.kfb.co.jp/news/index.cgi?n=200905119


県は隣接する民有林の所有者が連携して間伐を手掛け、森林環境を向上させながら販売利益を得るプロジェクトに乗り出す。


今年度は三島町をモデルに展開し、全県に広げる。


県がコーディネーター役となり、所有者に集約化を提案するとともに、市町村や森林組合などの参画も得て補助制度の活用、販売ルート開拓などを進める仕組みをつくった。


補助制度は国、県が作業費用の68%をカバーする造林補助事業などがあるが、個人では活用しにくい面がある。



山口 穂先タケノコ収穫体験

穂先タケノコ:親子で収穫体験--周南 /山口
http://mainichi.jp/area/yamaguchi/news/20090511ddlk35040207000c.html


人の背丈ほどに伸びたタケノコの先端50センチほどを食用にする「穂先タケノコ」採りの体験会が10日、周南市鹿野上の竹林であり、親子連れなど約40人が参加した。


竹の活用法を広く知ってもらうことで竹林の放置・拡大を防ぎ、荒れた森林の再生につなげようと県周南農林事務所が開いた。



山形 ナラ枯れ被害予測5割増

ナラ枯れ被害5割増
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/yamagata/news/20090510-OYT8T00894.htm


全国の森林でミズナラなどの集団枯死「ナラ枯れ」が拡大している問題で、県森林研究研修センター(寒河江市)が2009年の県内被害数を予測したところ、最大で前年比1・5倍の9万9300本程度に達することが分かった。


気温や積雪量、前年の被害状況を基にした独自の算定式を用い、「暖冬少雪」であれば被害は前年比1・5倍以上、「寒冷多雪」もしくは「平年並み」であれば1・5倍未満との予測を導いた。



京都 京都大で竹林手入れ

竹林整備:竹林保全、ボランティアの環 京都大桂キャンパスで120人 /京都
http://mainichi.jp/area/kyoto/news/20090511ddlk26040342000c.html


環境保全や地滑り防止を目的に竹林を整備するボランティア活動が10日、西京区の京都大桂キャンパス内の竹林であり、約120人が間伐作業やタケノコ掘りに汗を流した。



北海道 苫小牧で植樹祭2つ

緑豊かなふるさとに 苫小牧で植樹祭2つ
http://www.tomamin.co.jp/2009t/t09051102.html


1つは第39回市民植樹祭。高丘森林公園を会場に10日、市民150人が参加した。
植えたのはアカエゾマツ、トドマツ、シラカバなど4種類2400本。


もう1つは、苫東植樹会。10回目を迎え、11日に市テクノセンター東側の親水公園で行われた。
苫東役職員や立地企業懇話会の代表ら50人が参加した。



北海道 フェリーターミナルで写真展

高山植物の盗掘防止願い礼文でパネル展
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/chiiki4/164339.html


レブンアツモリソウをはじめとする貴重な高山植物の保護への関心を高めてもらう「島に咲け永久(とわ)に レブンアツモリソウ写真展」(道森林管理局宗谷森林管理署主催)が六月末まで、香深港フェリーターミナル二階で開かれている。



長野 白馬岳火災、大町署が実況見分

白馬岳火災、大町署が実況見分
http://www.shinmai.co.jp/news/20090512/a-6.htm


北安曇郡白馬村の北アルプス白馬大雪渓上部で9日にハイマツや枯れ草など約4ヘクタールを焼いた火事で、大町署は11日、署員3人を県警ヘリコプターで現場に送り、実況見分をした。
同署によると、自然現象などでの出火は考えにくく、失火の可能性が高いとみて原因を調べている。



福岡 久留米でグリーンフェスティバル

久留米でグリーンフェスティバル
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukuoka/news/20090510-OYT8T00882.htm


久留米市田主丸町の県緑化センターで10日、「グリーンフェスティバル」が開かれた。
晴天の下、木材を使ったイベントや苗木販売があり、県内外から約1万2000人が来場してにぎわった。



京都 地元スギ新校舎腰板などに活用

地元産スギ 新校舎腰板などに活用
亀岡・曽我部小で住民見学会
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2009051100082&genre=F1&area=K40


曽我部町産のスギ材は、屋内の壁の腰板や教室入り口の外枠などに使われた。
廊下にも板張りを採用し、中庭にウッドデッキ、昇降口にカーペット敷きの広場を設けるなど、子どもたちが広々とした空間で学べる工夫を取り入れている。



2009年5月11日月曜日

森守る国産割りばし

森守る国産割りばし、間伐材を活用し製造
http://kyushu.yomiuri.co.jp/magazine/life/905/li_090511.htm


「割りばしをすべて国産に」。そんな夢を広げる熊本県・天草の製材所を訪ねた。
1964年の創業以来、県産スギで建築用材などを製造してきたこの製材所で、間伐材の端材を使った割りばしづくりが始まったのは3年前だ。


同センターの出荷量は1か月約50万膳。大阪、熊本、福岡、東京などの販売業者や飲食店向けだ。
また昨年は、JTB九州(福岡市中央区)の企画で、九州の旅館、ホテル18施設に同センター製の割りばしが1万膳ずつ配られた。


林野庁のまとめでは、08年の国内割りばし消費量は227億膳に上る。輸入ものが約97%を占め、そのほとんどが中国産という。国産は6億膳に過ぎず、89年の115億膳と比べると20分の1近い激減ぶりだ。



スギの樹皮か重金属吸収抑える肥料開発

重金属吸収抑える肥料開発  群馬大、スギの樹皮から
http://www.47news.jp/CN/200905/CN2009051001000349.html


群馬大工学部の板橋英之教授(応用化学・生物化学)らの研究グループは、土壌に含まれるカドミウムなど、人体に害がある重金属を農作物が取り込む量を減らす効果のある肥料を開発した。


土に混ぜるだけで効果があるため簡単に使える上、スギの樹皮(バーク)を主な原料としており安価なのが特徴。



福島 植樹参加者を募集 JR東日本

安達太良の植樹参加者を募集/JR東日本
http://www.kfb.co.jp/news/index.cgi?n=200905105


JR東日本の「安達太良ふるさとの森づくり」の植樹は16日、二本松市の国有林で行われる。
同社は11日まで参加者を募集している。


二本松市では19年から3カ年事業で行われ、今回で最終回となる。
当日はミズナラやヤマザクラなど17種約1万7000本の苗木を植樹する予定。



岐阜 飛騨の国有林、軽登山コース最終計画書

飛騨市登山道開設研究会:飛騨の国有林、軽登山コース最終計画書 市に提出 /岐阜
http://mainichi.jp/area/gifu/news/20090510ddlk21040065000c.html


飛騨市神岡町山之村地区の国有林に軽登山コースの設置を目指している「飛騨市登山道開設研究会」(福山国昭代表、会員25人)はこのほど、最終的な計画書を飛騨市へ提出し、早期実現へ向けて国や県への橋渡しを要望した。


最終計画書によると、神岡町から山吹峠を経て奥飛騨山之村牧場へ至る大規模林道と北ノ俣林道の出合いが起点。深洞(ふかど)原生林や深洞湿原内を通る北ノ俣林道の約9・5キロ地点(送電線管理道入口)から、「ピークF」(標高1740メートル)と名付けた山頂まで、緩やかな約200メートルの登山道の新設を提案している。



鳥取 生協が植樹

【とっとり共生の森】参画 生協が初めての植樹作業
http://www.nnn.co.jp/news/090510/20090510043.html


森林保全事業「とっとり共生の森」に参画した鳥取県生活協同組合(鳥取市岩吉、松軒浩史理事長)は9日、倉吉市富海の「CO-OP虹の森 とどみのまきば」で初めての植樹作業を行い、同所での森林保全活動をスタートさせた。
同生協関係者や家族、地域住民ら約200人が参加し、コナラやケヤキなどの苗木約800本を植えた。


同生協は今年2月、県や同市と、森林保全と管理を行う協定を締結。
11.1ヘクタールで十年間、広葉樹の植栽や間伐などを行い、環境への意識向上を図る。



富山 竹林拡大 食べて防ぐ

竹林拡大 食べて防ぐ
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/toyama/news/20090510-OYT8T00098.htm


http://www.chunichi.co.jp/article/toyama/20090510/CK2009051002000196.html


30年前の2倍に面積が増えている竹林の拡大を止めようと、県は9日、氷見市で、成長したタケノコの穂先の採り方などを指導して竹林の利用を促す教室を開いた。


氷見市上田の竹林で開かれた「かぐや姫の里デビュー講座」と題した教室には、県民約130人が参加。
通常、食用にしない約2~3メートルに成長したタケノコの先端約1メートルの皮をむいて食用とする「穂先タケノコ」の収穫を体験した。


2008年の県内の竹林面積は1124ヘクタールで、1975年の572ヘクタールから倍増。
県は昨年度、竹の有効利用や竹林整備に関する検討会をつくり、生産竹林を2016年度末までに現在の約6倍の330ヘクタールに増やす報告書をまとめた。



林野庁 広葉樹を植える宮脇方式導入

MyMaiTree:あすを植えよう 宮脇さんと識者ら対談 第3回
http://mainichi.jp/life/ecology/news/20090510ddm010040041000c.html


尾根筋や急斜面や水際など、また風倒木の被害地などは、画一的でなく、土地本来の深根性、直根性の根が充満した主木群の幼苗を中心に植えていただく。
高木、亜高木、低木をセットに混植・密植すると、周りには、林縁群落で、野鳥が運んできた花木、低木が帯状にできます。


 基本的に被害地でも今ある木は残しながら、土地本来の木、東北南部から以西の標高800メートル付近までは、シイ、タブ、カシ類、それ以上の高地や東北、北海道は、ミズナラやカエデ類、カシワなどの落葉広葉樹を植えていただく。そういう形で国土の特性に応じた使い方をお願いしたい。



岩手 マイマイガ幼虫大発生

マイマイガ幼虫、岩手で大発生 触るとかぶれも
http://www.kahoku.co.jp/news/2009/05/20090510t33018.htm


岩手県北部や盛岡市などでガの仲間マイマイガの幼虫が大量発生している。
今の時期の幼虫は触ると赤くかぶれる恐れがあり、風に飛ばされて衣類に付着するケースも。
発生は山間部だけでなく、住宅街にも広がっており、自治体などが注意を呼び掛けている。



群馬 オオタカ保護理解へ小学生が体験

オオタカ保護理解へ 県内外の小学生が体験活動
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/region/news/20090509/145703


子どもたちがオオタカの保護活動や調査を体験する「オオタカ保護ジュニアレンジャー」の本年度第一回が九日、オオタカが生息する国有林で行われた。



2009年5月10日日曜日

佐賀 虹の松原でマツクイムシ被害の点検

唐津市の虹の松原でマツクイムシ被害の総点検
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saga/news/20090509-OYT8T00003.htm


県と唐津市、佐賀森林管理署などでつくる県森林病害虫等防除連絡協議会は8日、同市の国特別名勝「虹の松原」一帯でマツクイムシ被害の総点検をした。


このあと、6班に分かれ、約200ヘクタールの松林内を歩いてチェック。被害木には高さ約1・2メートルのところに白いチョークで印をつけた。
前年より1本少ない36本が見つかり、被害を食い止めるため、佐賀森林管理署が後日伐採する。



徳島 木材からバイオ燃料

森の恵みをエネルギーに  徳島・那賀町が構想
http://www.47news.jp/CN/200905/CN2009050901000042.html


徳島・那賀町が燃料生産 林業守る間伐材プラント
http://www.business-i.jp/news/venture-page/news/200905140094a.nwc


徳島県那賀町で今年冬、間伐材を使ったバイオ燃料の生産プラントが稼働する。
温泉のボイラーやディーゼル公用車の燃料として使い、化石燃料消費を減らして地球温暖化防止につなげるのが狙いだ。


プラントは、細かくした木材を無酸素状態の炉内で高温に加熱して一酸化炭素や水素を取り出し、化学反応させて軽油に似た液体燃料を作る仕組み。
エンジニアリング会社が試験プラントを12月ごろ設置。1日500リットルを30日連続で生産し、燃料としての品質を確かめる。


 町は2015年までに本格的な装置を4基導入する構想。家庭や店舗からの生ごみなども原料に使い、町全体の軽油と灯油の消費量の36%をバイオ燃料に替える。



京都 たばこメーカーが森林ボランティア

西山整備に外資系"参入"
長岡京、定期的間伐・植樹へ
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2009050800109&genre=A2&area=K00


ケントやラッキーストライクなどの銘柄で知られるたばこメーカー「ブリティッシュ・アメリカン・タバコ(BAT)」の日本法人が、京都府長岡京市の市内で本年度から、西山森林整備推進協議会などとともに森林ボランティア作業をスタートする。



石川 山荒らす竹林

山荒らす竹林 駆除法研究生育データなく
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ishikawa/news/20090509-OYT8T00128.htm


放置された竹林の拡大による里山の荒廃が進んでいることを受け、県林業試験場(白山市)は効率的な竹の伐採、駆除方法の研究に乗り出す。
県内ではこれまで竹林の研究がほとんど行われておらず、竹の生態に関する詳しいデータは無いのが実情。
研究結果を基にマニュアルを作成し、里山保全活動に取り組むボランティア団体などへ配布する計画だ。


 



2009年5月9日土曜日

秋田 松林を清掃

風の松原:ごみなど一掃--能代 /秋田
http://mainichi.jp/area/akita/news/20090508ddlk05040019000c.html


マツクイムシ被害に見舞われている能代市の海岸砂防林・風の松原で6日、「風の松原を守る市民ボランティア大会」があり、市民ら約750人が林内の枯れ枝や、ごみを一掃した。


マツクイムシ被害の元凶・マツノマダラカミキリの温床にもなる枯れ枝は、1周2キロのトリムランニングコース両側などにみるみるうちに集められ、2トントラックで25台と10トントラック5台分に。
市内のバイオマス発電所に運ばれた。



検索に引っかかるということ

森林総合研究所のイベント
http://www.ffpri.affrc.go.jp/labs/kouho/text03-j.html


こういったイベントを見ていつも思いますが、話した内容をまとめてテキストとして残せないものでしょうか。


ネットの世界では、1日の閲覧者数×日数=見てくれた人の累計。
何千人参加して1日で終わるイベントも、1日数人の新しい訪問者の小さいサイトが10年以上維持されても、見てくれる人の数は同じ。


紙からネットに情報の主流が写りつつある現在、情報を認知してもらうにはまず「検索に引っかかること」が第一ではないだろうか。
そこまで考えるのはネット偏重の考え方なのか?


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林野庁がいくら花粉対策をやっていようが、分かりやすく周知されていなければ、やっていないのと同じ事。


拡大造林時代に新聞に「伐り惜しみ」と書かれたのを、一般の人はどれだけ知っているのか。


ただ愚直に仕事をやっていても、世間はなかなか評価してくれません。
積極的に広報しないと、組織の存在が忘れられてしまいます。



北海道 返地したスキー場に植樹

津別スキー場、ゲレンデ跡地に植林 プリンスホテル
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/chiiki4/163779.html


二年前に閉鎖した津別スキー場を所有する西武ホールディングス傘下のプリンスホテル(東京)は、ゲレンデ跡地にアカエゾマツ五万七千本を植林する。
国有林の原状回復に伴うもので、早ければ六月中旬にも作業を始める。


同社が網走南部森林管理署に示した緑化計画によると、植林はゴンドラ跡地と標高七百メートル以下のゲレンデの計約十九ヘクタールで行う。
高さ約三十-五十センチのアカエゾマツの苗木を、十月までに一ヘクタール当たり三千本植える。



間伐材利用促進に林野庁が基金

地球温暖化対策:間伐材利用促進に1238億円 林野庁が基金
http://mainichi.jp/life/today/news/20090508ddm003040161000c.html


林業再生と温暖化対策のため、林野庁は1238億円の基金を都道府県に創設する。
間伐の実施や、間伐材を石炭や石油に代わる燃料にした場合、経費の半額または定額を助成する。


林野庁は景気対策と議定書の約束期間(08~12年度)を踏まえ、「森林整備加速化・林業再生事業」に着手、09年度補正予算案に1238億円を盛り込んだ。


計画では、自治体や森林組合、加工業者などでつくる協議会を都道府県に設置。都道府県が適切と判断すると、基金から補助金が交付される。
具体的には、間伐経費削減に不可欠な伐採や運搬用の高性能林業機器の購入に半額を助成。作業道整備に1メートル当たり1万4000円を支給する。



間伐材を紙の原料に

偽装の信頼回復・森林保護・新たな収益源 間伐材、紙の原料で"一石三鳥"
http://www.business-i.jp/news/ind-page/news/200905080102a.nwc


製紙メーカーの間で、スギやヒノキなどの間伐材を原料にしたコピー用紙を発売する動きが出始めた。


大王製紙と三菱製紙は4月に相次いで、間伐材を原料の一部に使用したコピー用紙の販売を開始した。
ともに、原料全体の1割程度に間伐材を利用する。



大王、三菱製紙の両社は今回発売したコピー用紙が普及することで間伐材の原料としての利用が広がれば、国内林業にとって間伐材が収益源となり、間伐を促す効果が期待できるとみている。
さらに間伐事業の支援のため、販売代金の一部は森林組合を通じて林業者の補助金などに充てることにした。


日経エコロジーリポート Technology プロダクツ:
間伐材を使った紙印刷用に採用が進む間伐材 
コピー用紙の配合は1割が限界
http://eco.nikkeibp.co.jp/article/report/20090507/101361/


環境に配慮した紙の原料として間伐材が注目される。
東海パルプが印刷用紙にスギやヒノキの間伐材を最低でも10%以上、配合して商品化。
三菱製紙はアカマツなどの間伐材を生かした印刷用紙を商品化している。



福島 異業種の作業員対象に研修会

林業:異業種の作業員対象に研修会 県、担い手確保へ /福島
http://mainichi.jp/area/fukushima/news/20090508ddlk07040162000c.html


県は今年度、林業の担い手不足を解消するため、建設業など異業種の作業員を対象にした研修会を始めた。


県林業振興課によると、県の森林面積は97万2000ヘクタールと全国4位の広さなのに対し、林業就労者数は05年の国勢調査で00年比541人減の1755人に落ち込んだ。
15年度には1190人まで減少する一方、必要な就労者数は3100人になると県は試算。
高性能機械などの導入で1000人分は補えるとみて、残りの910人分を異業種の新規参入などで充てたい考えだ。


 


建設業の林業参入進むか 福島県が先導
http://sankei.jp.msn.com/region/tohoku/fukushima/090528/fks0905280241000-n1.htm


15日、「県林業研究センター」(福島県郡山市安積町)でチェーンソー実習が行われ、けたたましいエンジン音が付近の山中に響き渡った。
この日参加したのは、県の募集に応じた複数の建設業者の従業員ら計29人。


県林業振興課によると、直近の調査(平成17年)での県内の林業従事者数は1755人。4794人いた昭和50年の3分の1近くまで減った。さらに平成27年には1190人まで減少すると推計され、必要な山林整備さえままならなくなるおそれもあるという。



宮崎 諸塚村役場にモデルルーム

宮崎・諸塚村 地元木材の魅力PRへ 村役場にモデルルーム 壁やウッドデッキを再現
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/93988


宮崎県諸塚村は、地元木材を使った住宅モデルルームを村役場庁舎内に設置した。実際と同じスギやヒノキを使って壁や梁(はり)、ウッドデッキを再現しており、来庁者に魅力をPRし、基幹産業の林業振興を目指す。



モデルルームは村民ホールだった空間を改装して開設。約65平方メートルのスペースに木材5.8立方メートルを使い、テーブルやベンチ、書棚を設置した。



神奈川 プレ全国植樹祭

プレ植樹祭:知事、横須賀市長ら参加 多数の市民、企業が協力 湘南国際村 /神奈川
http://mainichi.jp/area/kanagawa/news/20090508ddlk14040056000c.html


全国植樹祭湘南国際村プレ植樹祭・第1回レナフォ連携の森植樹祭(毎日新聞社共催)は6日、横須賀市で開かれ、雨模様の中、親子連れなど400人が苗を植えた。



青森 県と東芝が森林整備で包括協定

県と東芝が森林整備で包括協定
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2009/20090507194514.asp


県と東芝(本社東京)は七日、県内の民有林を対象に森林整備を進めるための包括協定を締結した。


東芝は、同社が世界規模で展開する森づくり運動の一環として当面、三沢市と七戸町の一〇・五ヘクタールの山林を中心に、植林や間伐を行う。


森林協定:県と東芝、間伐材利用や植林協力 /青森
http://mainichi.jp/area/aomori/news/20090508ddlk02040233000c.html


東芝は環境NPO「オフィス町内会」(東京都)の持つノウハウを活用。同市で切り出した間伐材を紙に加工し、間伐促進費を上乗せして購入。同社のパンフレットなどの印刷物やコピー用紙に再利用する。



http://www.mutusinpou.co.jp/news/2009/05/6490.html



2009年5月8日金曜日

和歌山 松林の落ち葉を取り除く

落ち葉除いてマツ林保全
http://www.agara.co.jp/modules/dailynews/article.php?storyid=167252
和歌山県白浜町の中大浜や美浜町の煙樹ケ浜では、健全なマツ林に育てようと、積もった落ち葉を取り除く取り組みが地元住民らによって活発化している。


20センチほど積もった腐葉土を、今年3月末までに3分の1程度を取り除いた。



東京 NTTコムウェア 青梅で植樹

NTTコムウェア、東京青梅で社員による植樹を実施
http://journal.mycom.co.jp/news/2009/05/07/022/


NTTコムウェアは、5月13日に東京都青梅市柚木町(ゆぎまち)において、NTTコムウェアグループの社員60名による合計400本の植樹を行うと発表した。


これは、今年の2月23日、同社が東京都及び財団法人東京都農林水産振興財団が行っている「花粉の少ない森づくり運動」の一環である「企業の森」に協賛し、協定を締結したことによるもの。



アメリカの提案 新興国に排出抑制義務

新興国に排出抑制義務 オバマ政権初の提案
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp200905060277.html


京都議定書に続く地球温暖化対策の国際枠組みづくりで、米国は六日までに、次期枠組みに盛り込むべき内容をまとめた文書を気候変動枠組み条約事務局に提出した。
オバマ政権初の提案で、排出増加が著しい新興の発展途上国に、二〇二〇年ごろまでに排出の伸びを抑え、五〇年までには排出量を削減することを求めたのが特徴。



山梨 ペレット設置に補助

廃食油・残材で燃料
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik09/2009-05-04/2009050413_01_0.html


山梨県で初めて三月から製材の残材でつくる木質ペレット(小粒固形燃料)の製造を開始した飯島製材所を訪ねました。


ペレットを一キロ四十五円(一時間―一時間半燃焼)で出荷しています。
市は一月からストーブ設置者に設置費の一割、上限三万円の補助を始めました。



岩手 南部アカマツ利用促進へ戦略会議

南部アカマツ利用促進へ戦略会議
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2009/20090505110406.asp


県南地方に広く分布している「南部アカマツ」の建築材利用を促進するため、県三八地域県民局は本年度、南部アカマツブランド化推進事業に取り組む。



北海道 廃校でペレット製造

【学びやは今・・・廃校校舎の利活用探る】
旧足寄西中学校 とかちペレット協同組合
http://www.tokachi.co.jp/feature/200905/20090507-0001411.php


道内の木質バイオマス利用の先進地として、年間800人が視察に訪れるペレット工場。
体育館を活用した工場には学校の面影はないが、一歩、工場を出ると、鉄筋コンクリートの校舎と集材ヤードの校庭が目に入り、学びやだったことを思い出させる。



2009年5月7日木曜日

公明党 花粉症対策の補正予算

300万本の伐採・植え替え
09年度補正
http://www.komei.or.jp/news/2009/0506/14475.html


2009年度補正予算案では、花粉の少ない森林づくり対策事業に約100億円を充てるとともに、スギ花粉症を緩和させる「米」の研究拠点の整備に約15億7000万円を計上、花粉症対策の前進に期待がかかる。


同事業は花粉発生源対策として、首都圏・京阪神圏近郊において花粉の多いスギを伐採し、花粉の少ないスギや広葉樹などへの植え替えの促進を図るのが大きな柱。林野庁は11年度末までに300万本の伐採・植え替えをする目標を掲げている。


 具体的には、森林所有者に呼び掛け、立木買い取りの支援を行うとともに、優良苗木の生産拡大や低コスト造林など先駆的な取り組みを行う民間団体を支援する。



林業と繊維業界

池田信夫 blog
一勝九敗
http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/2c470f5e870290e398eaf0f149401e77


繊維業におけるユニクロについて書かれています。
古い体質で現在は海外に押されているのは、繊維業界も木材業界も同じ。
日本の木材産業の行き詰った状況の打開策の参考になるか?
日本の商社がロシアに181億円かけて製材工場を建てる時代に、日本の製材業界は何をすればいいのか?


山を見て歩くのも重要ですが、木材と言う産物を取り扱っている以上、他の産業や経済全体について勉強しなくては。
自分の管轄する山の販売物件の公売では、原料材は落札したものの、一般材は不落でした。
FM林対策などで伐採量は増える予定ですが、売れるのか不安です。


林業構造改善事業を何十年もやっているが、国産材の自給率は一向に上がらない。
消費者の事を考えずに間伐しても、国有林の材が民間を圧迫し、木材市場が混乱するだけだと思います。



愛知 森の健康診断 参加者募集

森の健康診断:豊田市内120地点 来月6日、参加者募集 /愛知
http://mainichi.jp/area/aichi/news/20090505ddlk23040125000c.html


矢作川流域で自然観察をしながら森林調査を続けている「矢作川森の健康診断実行委員会」が6月、豊田市内で5回目の「森の健康診断」を実施する。
6月の調査日は6日。1回目と同じ豊田市の足助、下山地区の120地点で、スギやヒノキの過密度、木の高さや太さ、地面を覆う植物の葉の割合などを測定する。昆虫や野鳥も観察する。


「とよた旭高原山楽会」の15人 人工林で間伐作業
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/aichi/news/20090506-OYT8T00038.htm