2009年6月8日月曜日

大分 日田市、植樹活動展開の九電へ感謝状

感謝状:日田市、植樹活動展開の九電へ /大分
http://mainichi.jp/area/oita/news/20090604ddlk44040607000c.html


九電は創立50周年を記念し、01年度から10年間で九州各県に計100万本を植える活動を展開。
大分でも計10万本(年間1万本)の計画を基に昨年11月、玖珠町南老兼にある日田市有林(1・6ヘクタール)にクヌギやクリ、ヤマモミジ、ケヤキの苗木計1万本を寄付。



長野 大芝高原の間伐材を無償提供

大芝高原の間伐材を無償提供
http://inamai.com/news.php?c=shakai&i=200906061502570000034349


南箕輪村の大芝高原で6日、昨年度の間伐事業で出た間伐材が無償提供された。
受付終了の午前9時までに約40組が大芝高原を訪れ間伐材を選んでいた。



高知 花粉:今年の飛散数 平年の2.7倍

花粉:今年の飛散数9万5586個、平年の2.7倍 最近10年で最多 /高知
http://mainichi.jp/area/kochi/news/20090607ddlk39040404000c.html


今春、県内10カ所で観測された杉とヒノキの花粉の総飛散数は9万5586個で、最近10年で最多だったことが県の調査で分かった。
環境省は今年1月、飛散数は平年の1・5倍以上と予測したが、実際は約2・7倍となった。



2009年6月6日土曜日

4月の住宅着工32%減、過去最低水準

建築着工統計調査報告(平成21年4月分)
http://www.mlit.go.jp/report/press/joho04_hh_000090.html


4月の住宅着工32%減、過去最低水準 所得・雇用の悪化響く
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20090530AT3S2901E29052009.html


国土交通省が29日に発表した4月の新設住宅着工戸数は前年同月比32.4%減の6万6198戸だった。
4月としては過去最低の水準。昨年12月から5カ月連続の前年割れで減少幅も拡大した。


4月のペースが1年間続くとすると、年間の着工戸数は77万9000戸にとどまる。08年度実績の103万戸から大幅に減ることになる。



UNEP 森林減少抑制で温室効果ガス削減

森林減少抑制で温室効果ガス削減  温暖化防止、国連報告書
http://www.47news.jp/CN/200906/CN2009060501000786.html


世界で進む森林減少の抑制や、農業のやり方の変更などで、地球温暖化をもたらす温室効果ガスの大幅な排出削減が可能になるとの報告を、国連環境計画(UNEP)が5日、気候変動枠組み条約の特別作業部会で公表した。


報告書は、熱帯林が、推定で年間1480万ヘクタール失われるなどした結果、大気中に放出される温室効果ガスの量は、世界の総排出量の約20%を占めると指摘。
今のペースで熱帯林破壊が続けば、2100年までに、さらに870億~1300億トン(炭素換算)が排出される恐れがあるとした。


 



英国 森林保護でリスの駆除呼びかけ

チャールズ英皇太子、森林保護でリスの駆除呼びかけ
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-38419320090605


皇太子は、書簡の中で「英全土でのハイイロリスによる広葉樹の被害は甚大で、拡大している。わが国特有の森を修復する努力も、すべて無駄になってしまう危険がある」と述べた。


同団体によると、20世紀の初めに北米から英国に持ち込まれた外来種のハイイロリスは、広葉樹の内皮をかじって木をだめにしてしまうという。



長野 松くい虫対策でアカゲラ巣箱作戦

松くい虫対策でアカゲラ巣箱作戦
http://www.shinmai.co.jp/news/20090606/a-4.htm


上田市は5日、松くい虫対策として、マツノマダラカミキリの幼虫を捕食するアカゲラを森林に呼び込もうと、巣箱24個を同市下之郷の市有林に設置した。
市は本年度、松くい虫対策で行っていた農薬空中散布の中止を決定。
アカゲラ呼び込みはその代替策の一つ



石川 樹皮製のバッグ発売

樹皮製のバッグ発売 金沢の谷口
http://www.toyama.hokkoku.co.jp/subpage/K20090606304.htm


木製工芸品製造の谷口(金沢市)は10日、樹皮を材料にしたバッグを発売する。
約0・1ミリの皮状に切り出したケヤキや黒柿(くろかき)を、バッグの表面に縫い付けた。
同社は「世界初の樹皮のバッグ。優しい質感を楽しんでほしい」としている。


同社は5年前、木工技術を生かしたバッグの開発に着手。おがくずなどに薄い木を張り付けるベニヤ板の手法からヒントを得た。


薄く切り出した皮は割れやすく、針で縫い付けるには不向き。そこで、皮に柔軟性を加える特殊な加工技術を開発し、ミシンによる縫製を可能にした。



緑のオーナーで提訴

緑のオーナーで国賠提訴=「元本割れリスク説明なし」-大阪地裁
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2009060500627


スギなどの国有林育成事業に出資し、木材売却益から配当金を受け取る林野庁の「緑のオーナー制度」をめぐり、全国の出資者75人が5日、「元本割れのリスクを説明せず契約させた」などとして、国に計約3億8800万円の損害賠償を求め、大阪地裁に提訴した。


林野庁「緑のオーナー」で損害受けた...出資者75人集団提訴
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090605-OYT1T00785.htm?from=main1


原告側は国家賠償法に基づき、満期を迎えていない人は出資額相当分を、すでに満期を経過した人は元本割れ相当分をそれぞれ損害として計約1億3000万円と算定。さらに、「違法な勧誘行為によって契約を結ばされた」として、契約締結時からの遅延損害金計約2億4000万円と弁護士費用を加えた。


http://www.47news.jp/CN/200906/CN2009060501000558.html
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/090605/trl0906051937012-n1.htm
http://mainichi.jp/select/science/news/20090606k0000m040081000c.html
http://www.asahi.com/national/update/0605/OSK200906050129.html
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2009060500627
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090605-OYT1T00785.htm
http://www.mbs.jp/news/kansaiflash_GE090605222300248484.shtml


http://www.hokkaido-np.co.jp/news/dogai/169654.html
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20090606AT5C0501G05062009.html


林野庁「緑のオーナー」で損害受けた...出資者75人集団提訴 [06/05] (30) - ニュース実況+板@2ch
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1244199397/


【裁判】林野庁が国民から出資募った「緑のオーナー制度」、元本割れした契約者75人が国に損害賠償を求め提訴 大阪地裁 - ニュース速報+板@2ch
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1244199215/


【投資/官公庁】林野庁の『緑のオーナー』制度の契約者が国を提訴--「違法勧誘」と75人 [06/05]  - ビジネスnews+板@2ch
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1244192481/



バイオマス活用推進基本法が成立

バイオマス活用推進基本法が成立
http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20090605AT3S0500905062009.html


バイオマス(生物資源)燃料などの普及を促す、バイオマス活用推進基本法が5日の参院本会議で可決、成立した。
農林水産省や経済産業省など関係する省庁が多いため、政府が一体的に取り組めるように「バイオマス活用推進会議」を新設する。
政府が基本計画を定め、地方自治体も地域の状況に応じた推進計画をつくる。



大分 林野庁部長と意見交換

林野庁部長と意見交換 県内林業関係者 丸太輸出支援など要望
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/100324


5月に成立した国の本年度補正予算に、森林整備や林業再生事業に約2500億円が計上されたことを受け、林野庁の小山信温(のぶあつ)林政部長ら3人が4日、日田市役所を訪問。県内外の林業・木材産業関係者約40人と意見交換をした。



静岡 森づくり4者協定 しずおか未来の森サポーター制度

森づくり4者協定 しずおか未来の森サポーター制度
http://www.shizushin.com/news/local/west/20090605000000000036.htm


企業の森づくり活動を県が支援する「しずおか未来の森サポーター」制度に基づき、中村建設(浜松市中区)、オイスカ高(同市西区)、天竜森林管理署、県の4者が4日、協力して森づくりを進める協定を締結した。
国を含む4者間で協定を結ぶのは、2006年12月に同制度を始めてから初めて。



岐阜 下呂市、有害鳥獣駆除に1860万円

鳥獣被害:下呂市、有害鳥獣駆除に1860万円--昨年度、過去最高 /岐阜
http://mainichi.jp/area/gifu/news/20090605ddlk21040092000c.html


鳥獣による農作物被害が深刻な問題となっている下呂市は4日、08年度のイノシシ、サルなどの有害鳥獣駆除に要した経費が過去最高の約1860万円に上ったことを明らかにした。
駆除経費は年々増加しており、今年度は4~5月末までイノシシ26頭、サル34頭、ニホンジカ69頭を捕獲した。
今年度の当初予算には駆除費約1300万円を計上しているが、今年も予算オーバーは必至の情勢だ。


有害鳥獣はイノシシ、シカ、サル、カラスなど7種類。駆除経費は、市が捕獲した人に報償費として支払っており、主なものはイノシシ1頭8000円、ニホンシカ2万円、サル3万円。



北海道 森林学会道支部、東大演習林で視察研修会

東大演習林 天然更新の姿に感嘆 森林学会道支部、富良野で視察研修会
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/chiiki4/169621.html


自然度の高い森林の経営で有名な東大北海道演習林に3日、日本森林学会北海道支部(の研究者たち48人が訪れ、「天然林施業の技術的発展に向けて」をテーマとした現地視察研修会を行った。



大分 火入れ条例改正 各自治体先送り

火入れ条例改正:各自治体、先送り 規制緩和、安全との両立模索 /大分
http://mainichi.jp/area/oita/news/20090605ddlk44010542000c.html


乾燥注意報下の野焼きを禁じる「火入れ条例」の、実態に合わせた改正について、県内市町村はいずれも6月定例議会での提案を見送る方向であることが4日分かった。


条例は林野庁が「火入許可業務必携」(84年)でひな型を示し、これに合わせる形で県内全市町村も定めている。県によると、同庁も「自治体の実情に即して条例改正すれば良い」との考えを示しており、条例改正は市町村判断に委ねられている。


各市町村は、乾燥注意報や強風注意報が出そろうなど火災の危険性が高い「火災気象通報発表時」に中止要件を変えたり、中止の判断をすべて民間当事者(火災責任者)に委ねるなどの改正案を検討しているが、規制緩和に伴う「安全対策の徹底」をどう実現するかが課題で、由布市などが当初目指した「6月改正」は先送りされることになった。



静岡 間伐材搬出で90日限定雇用創出18人

間伐材搬出で90日限定雇用創出 天竜区3森林組合
http://www.shizushin.com/news/local/west/20090605000000000067.htm


浜松市が行う緊急雇用対策の1つ「地域残材搬出事業」が、同市天竜区の天竜、龍山、春野の3つの森林組合で展開されている。


市は、天竜区内の3組合に事業費6000万円で計60ヘクタールの森林整備業務を委託した。
90日間の期間限定で雇用し、雇用者は残材の搬出や枝払いなどの作業を行う。


3組合には計18人の雇用枠に、ハローワークを通じて約100人の応募があり、約8割が外国人だった。
龍山森林組合は、日本人とブラジル人をそれぞれ3人ずつ採用。
農林水産部森林課によると、市内では年間2000ヘクタールの間伐が行われているが、間伐材の約7割は利用されず、山に捨てられたまま放置されている。


地域残材の有効活用の道を模索してきた浜松市。搬出した残材を天竜区内の3つのチップ工場に持ち込み、木質バイオマスなどとして利用する。



石川 珠洲市バイオマスタウン推進協議会

バイオマス活用 環境の街第一歩 珠洲の推進協 初会合 
http://www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/20090605/CK2009060502000177.html


珠洲市バイオマスタウン推進協議会の第一回会合が四日、同市飯田町のラポルトすずで開かれ、泉谷満寿裕市長が委員十九人に委嘱状を交付した。


協議会では、家畜排せつ物▽林地残材や製材くず▽家庭から出る生ごみや廃食用油▽水産加工の残り▽海岸に打ち上げられる流木、海藻-などの利用が検討課題に挙げられた。



新エネ百選

経済産業省
日本初! 「新エネ百選」を公表します ~ あなたの地域で新エネ導入! 優良事例が揃ってます~
http://www.meti.go.jp/press/20090422002/20090422002.html


北海道津別町 木質バイオマスコージェネレーション設備 津別単板協同組合


北海道足寄町 木質バイオマス資源利用促進事業


岩手県住田町 木質バイオマスエネルギーの取り組み


岩手県営屋内温水プールへの新エネルギー導入


福井県若狭町 バイオマスタウン構想


岡山県真庭市 木質バイオマスエネルギー地域循環事業 (次世代エネルギーパーク)


岡山県備前市 備前みどりのまほろば事業


山口県岩国市 木質バイオマスエネルギー利活用システム


徳島県上勝町 環境と経済の好循環のまち上勝町をめざして


高知県梼原町 森・水・風・光を活かしたまちづくり


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↑一目で木質バイオマスと分かるものだけをピックアップしました。


住田のバイオマス、「新エネ百選」に 「地産地消型の好事例」
http://www.tohkaishimpo.com/scripts/index_main.cgi?mode=kiji_zoom&cd=nws4664


これまで、世田米保育園と遊林ランド種山へのペレットボイラー導入、公共施設や家庭へのペレットストーブの導入推進に向けた補助制度をはじめ、町の方針に呼応した木工団地内事業体での木くず炊きボイラー設置と、これを活用した木材乾燥と発電施設整備、施設園芸ハウスへの熱供給、ペレット製造施設整備などを官民一体となって進め、化石燃料や二酸化炭素排出削減に一定の効果をあげてきた。



徳島 スギ樹皮から吸音材

スギ樹皮に吸音性 県工技センターが実証、建具やドアなどに有効
http://www.topics.or.jp/localNews/news/2009/06/2009_124416614992.html


徳島県立工業技術センター(徳島市)は、スギの樹皮が吸音材として実用化できる性能を持つことを実験で確認した。


実験では、粉砕したスギの樹皮(樹皮繊維)を使用し、厚さと密度を変えて吸音率を測定。
厚さ50ミリメートルで密度153立方キログラム、厚さ100ミリメートルでは密度102立方キログラムの条件で吸音率が最大となり、一般的な吸音材であるグラスウールのような多孔質吸音材とほぼ同等の性能があることが分かった。


樹皮繊維は不織布など通気性の良い袋に詰めて使用する。
今後、実用化に向けて企業などを選定して商品化を進める方針。水にぬれるとカビが発生する恐れがあることから、木製建具や内装ドア、スピーカーなどへの利用を見込んでいる。



2009年6月5日金曜日

三菱自動車 木材を使った樹脂

人と車のテクノロジー展2009 - 実用化が進む植物由来樹脂やリサイクル技術
http://journal.mycom.co.jp/articles/2009/05/22/aee_eco01/


【人とくるまのテクノロジー展】三菱自動車、杉の粉を使う熱硬化性樹脂部品を出展
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090528/170928/


グリーンプラスチックの実用化を目指す三菱自動車


「液状化材木フェノール樹脂」は、木材を主原料とする射出成形可能な熱硬化性樹脂材料で、スギの間伐材を利用しているという。
同社では木材を原料とする樹脂の自動車部品への応用は世界初とし、間伐材の有効利用と付加価値向上が国内山林財政の一助となるのではとしている。


同樹脂は耐熱性が高く、灰皿やオイルフィラーキャップ、プーリー、インシュレータなどエンジンルーム内の耐熱樹脂部品としての利用が可能で、電機絶縁性も高く、モーター部品などの電機部品への利用も考えられるとのこと。