2009年11月15日日曜日

群馬 県林業公社 当面存続へ 利息負担節減狙い 『改革推進債』活用を検討

http://www.tokyo-np.co.jp/article/gunma/20091114/CK2009111402000111.html
県は三月末で約百六十七億円の負債を抱える県林業公社(前橋市)について、国が公社などを支援する「第三セクター等改革推進債」を来年度にも活用し、当面存続させる方向で検討に入ったことが十三日、明らかになった。
県は同公社の解散を検討してきたが、大沢知事が同日の県議会決算特別委員会で、存続策を中心に検討している点と、解散した場合に問題が多い点を表明した。


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