2009年11月21日土曜日

東京 図書室漂うヒノキの香り 狛江の和泉小

http://mytown.asahi.com/tama/news.php?k_id=14000000911200002
森林再生に向けて間伐材の活用に取り組む、住民交流友好都市・山梨県小菅村の事業の一環。
小菅村は昨年、地元産の間伐材を使い、村の小中学校2校の保健室の壁をヒノキの腰板で覆った。内閣府から採用された「地方の元気再生事業」の一環として、間伐材の有効活用を目指す住民主体の研究グループが企画。「木づかいエコスクールプロジェクト」と名付けた。


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