http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shizuoka/news/20091031-OYT8T00990.htm
県は31日、県民や有識者が県の事業の必要性などを公開の場で議論して評価し、無駄を洗い出す「事業仕分け」を初めて行った。
3日間にわたり、県の101事業(今年度予算計約531億3000万円)を対象に行うが、初日は33事業のうち3事業で中止が妥当だとする「不要」とされた。
「不要」とされたのは、県内各地の森林の保護・管理をする「静岡悠久の森整備事業費」(約3000万円)など。
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