http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20091115_3 昨年6月の岩手・宮城内陸地震で大きな被害を受けた一関市厳美町の磐井川流域の災害復旧治山工事が急ピッチで進んでいる。
東北森林管理局は事業費38億8800万円を投入し、治山ダム建設など山地災害復旧事業を来年3月末まで実施している。工事の進ちょく率は約70%と順調だが、同川流域で発生が懸念されている土石流など二次災害防止のため、早期完成が待たれている。
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