2010年8月17日火曜日

寺社に対して国産材利用を呼びかける

ツイッターで、神社のお札に国産材を使うという書き込みがありました。

過去の記事を見ると、こんな事を書いている。
2009年4月21日 葬式と国産材
http://ringyou-news.blogspot.com/2009/04/blog-post_3304.html

2009年11月12日木曜日
間伐材の棺・エコフィン [ウィル] 発売
http://ringyou-news.blogspot.com/2009/11/blog-post_2479.html

このイメージで、神社やお寺に国産材の利用を呼びかけられないものだろうか。
土地に根付く宗教と、土地に生える木や製材業は共通点が多いので、ハードルは比較的低いのではないだろうか。

絵馬とお札、卒塔婆は国産材を使えないものか。
というか、そもそも神社とお寺でどれだけの木材が使われ、国産材率がどの程度なのかを知らない。
どれだけのロットを用意して、どの程度の加工業者なら作れるのか。
誰かその分野に詳しい人がいましたら、取材して記事にするか、是非商品を企画して欲しいです。

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