2009年3月17日火曜日

引継ぎ書

3月16日が4月1日付異動の内示日でした。


異動する人は、任意の形式で良いので引継ぎ書を作っておいて欲しいです。
労働組合は「基幹作業職員がいなくなり、山を知るものがいなくなるので、基幹作業職員の新規採用を」と人員の要求しています。


人が変わっても、管内をすぐに把握できるように、引継ぎ書なり使い込んだ図面を残していけば、かなりの部分がカバーできます。


事務改善によって事務引継ぎが義務化されていない局もあれば、前任者・後任者・管理者の3者が押印しなくてはいけない局もあります。


文字や図面の書き込みは、誰が見ても分かり、長く残るという特徴があります。
どの係でも引継ぎ書を作って欲しい。



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