twitter上で「住宅、木材、林業などの主要なポータルサイトで、RSSを公開しているところは少ない」という書き込みを見ました。
前から寝かせていたネタがありましたので、手直ししてアップします。
RSSリーダーの中には、定期的な更新時にhtmlの差分をお知らせしてくれるものがあります。
これならば、RSS配信の無いサイトでも、更新したかどうかか分かります。
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twitterをサイト更新の情報発信ツールとして使うべく、botを作る方法を考えてみました。
林野庁のサイトにはRSS発信の機能がありません。
(農水省の新着情報にはありますが)
RSS発信機能の無いページから、RSSを作るサービスが幾つかあります。
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My RSS.jp
http://myrss.jp/
30サイトまで登録できます
Page2Feed API
http://ic.edge.jp/page2feed/
goo RSS作成 β版
http://fm.goo.ne.jp/
RSSクリエイター
http://rssc.dokoda.jp/
はてなアンテナ
http://a.hatena.ne.jp/
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Twitterに POSTしてくれるサービスいろいろ
http://fdays.blogspot.com/2009/07/rss-twitter-post.html
http://www.feedburner.jp/
http://twitterfeed.com/
http://friendfeed.com/
出来上がったRSSをこれらに登録すれば完了。
これなら特にプログラムの知識が無くとも、BOTが作れると思います。
RSSをまとめて配信するサイト
feedremix
http://www.feedremix.jp/
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web上のツールを使えば、更新情報を自動配信するメルマガも作れるかもしれません。
可能性は色々ありそうです。
ネットという情報の海にあって、RSSと検索エンジンというツールは、情報の発信と収集に欠かせないと思います。
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