2010年2月11日木曜日

三重 余ったヒノキで松坂牛の器を開発

http://mainichi.jp/select/wadai/news/20100211k0000m040121000c.html
スーパーの店頭で商品容器として使われている発泡スチレンシート(PSP)に代わる環境素材として、三重県が10年度、製材過程で出る端材で木質トレーを作る研究に乗り出す。
県産ヒノキやスギを柱などに加工した際に発生する端材を厚さ0.6ミリ以下に削ってプレス機にかけ、トレーに成型する。

三重県が県産材使い木製トレー開発へ
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2010021190093947.html


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