http://mainichi.jp/select/wadai/news/20100208dde041040077000c.html
東京・多摩地区で産出する杉材を家具などに組み立て可能な木材ブロックに加工して売り出す計画が、地元NPOの手で進められている。計画を進めているのは、東京都青梅市在住の芸術家らでつくるNPO「文化交流機構『円座』」のメンバー。10年度中の製品化が目標だ。
コメントを投稿
0 件のコメント:
コメントを投稿