2010年2月4日木曜日

広島 三次 戦前工法で護岸防災 丸太を組み水流調整

http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201002030294.html
木工沈床は、スギ丸太を縦1・8メートル、横2メートル、高さ1・05メートルの井形に組む。川幅約150メートルに合わせて井形を横一列につなぎ、川底から約30センチ出るよう埋め、石を枠のなかに詰める。

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