林野庁の内輪ネタで申し訳ないですが、国有林GISデータ(シェープファイル)をガーミン社GPSに転送・表示するマニュアルを作ってみました。
グループウェアの全局用掲示板の一番下にアップしましたので、興味のある方は見てください。
(特に60CSxを一部で導入している九州局・四国局の方)
身バレもしていますので、林業ニュースの管理人って誰よ?と気になる人もどうぞ。
県や森林組合的に活用するのならば、紙の基本図をスキャンしてベクター化(shpファイルかe00ファイル)していれば、ガーミンGPSに表示するのに使えるかも、という事でしょうか。
しかし、基本図をベクター化するような本格的なGISを導入している場合、GPS機器(PDAが多い)とセットで購入しているので、ガーミンGPSとの連携は考えなくてもいいかもしれません。
需要があれば内部的な資料を削ってどこかにアップしますので、コメントお願いします。
1 件のコメント:
信州大学の教員をしています。
GIS・GPSはよく使っています。
自分でもいろいろとやっていますが、
最近では「地図太郎(http://www.tcgmap.jp/m3products/m3_taro1.htm)」
に注目しています。
もしよろしければ、資料提供頂けな
いでしょうか?
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