高級材の端材 小物に"変身" フルタニランバーが試作
http://www.chunichi.co.jp/hokuriku/article/economy/news/CK2009080702000187.html
木材・木材加工品販売のフルタニランバー(金沢市)は、端材を活用した小物の試作に取り組んでいる。すでにはし、はし箱、名刺入れが完成。チークやウオールナットなどの高級材を使いながら、価格を低くできるのが強み。
「材料屋なので販路がない」(古谷社長)ため、現在は試作の段階。はしは二万膳(ぜん)作ったが、はし箱は千個、名刺入れは百個のみ。定価は、はしは一膳三百円、はし箱は三千円。作家ものの名刺入れは八千五百円とした。
はしは箱単位(二百膳)の販売としており、建材商社から展示会の記念品としての注文も。日用品を扱う県外業者からの問い合わせもあり、古谷社長は「環境商品として理解を広げたい」としている。
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