金大の能登半島地震調査 大学生ら初のツアー
http://www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/20090812/CK2009081202000179.html
金沢大能登半島地震学術調査部会は十一日、輪島市と志賀町で一昨年三月二十五日の同地震の復興状況などについて考える初のツアーを開いた。
県内すべての大学や短大、高専が連携して設立した、いしかわシティカレッジの共通教育科目「能登復興学」のフィールド版。
第二回は九月十八日に「農林業の現状バイオマスの可能性」、第三回は十月十日に「復興に向けたコミュニティーの潜在力」をテーマに開く。
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