2009年9月17日木曜日

徳島 地元材使った道の駅

道の駅「温泉の里 神山」 /徳島
http://mainichi.jp/area/tokushima/news/20090916ddlk36070621000c.html
、「粟生(あわふ)の館」と名付けられた建物そのものが、こだわりの結晶。地元で盛んな林業をPRするため、材料・技術を結集して作られた。木の種類の違いを楽しめるギャラリーの床板や、格子天井、直径40センチ相当のケヤキの根株を加工したテーブルなど、構造や調度品を見ているだけで十分楽しめる。公衆トイレももちろん木造だ。


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