2010年2月1日月曜日

地球温暖化対策:気温上昇鈍化「原因は水蒸気の減少」米・スイス研究チーム

http://mainichi.jp/life/ecology/news/20100129ddm002040081000c.html
http://www.asahi.com/science/update/0130/TKY201001300299.html
今世紀に入って地球の気温上昇が鈍り、横ばい傾向になっているのは、上空の成層圏にある水蒸気の減少が関係しているとの分析を米海洋大気局(NOAA)のスーザン・ソロモン博士らのグループがまとめた。米科学誌サイエンス(電子版)に発表した。

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