2009年7月25日土曜日

森林官のメガネ

森林官のメガネは消耗品。
藪漕ぎなどでレンズに傷がつき、コーティングが剥がれます。
時にはペンキがつくことも。


鼻パッドが付いていないセルフレームはずれやすく、まつげがレンズに当たったりします。
ナイロール(ハーフリム)は現場でナイロン糸が切れた時に面倒。
フレームは普通のフルリムのメタルフレームがおすすめです。


ツルも、普通の形が無難。
凝った形や太いものは運動に適していません。


最近はメガネも安くなっていますが、レンズだけ交換だと高い。
レンズ交換よりセットで揃えた方が安いのは何故なんでしょう。



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