2009年7月18日土曜日

横浜ゴム、環境防災保全林を自前の苗で植樹

横浜ゴム、環境防災保全林を自前の苗で植樹
http://www.ecool.jp/press/2009/07/post-266.html


横浜ゴム(株)(社長:南雲忠信)は国内の全生産拠点において「YOKOHAMA 千年の杜」プロジェクトの第1期植樹を完了し、今年4月以降、従業員が中心となって育てた自前の苗を活用して第2期植樹活動を展開している。


「YOKOHAMA千年の杜」は土づくりをはじめ、どんぐりの採取・育種、苗床づくり、植樹など全ての作業を横浜ゴムの従業員と地域住民の皆さまで行う" 自前の杜"を目指しており、第2期植樹以降は自分たちで育てた苗木を植えている。すでに長野、茨城、三重、尾道工場で第2期植樹を実施しており、平塚製造所、三島工場は今年度下期を予定している。



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