国交省、過疎地支援事業に21件 利便性維持や産業育成
http://www.47news.jp/CN/200907/CN2009071501000585.html
過疎集落の安心・安定の暮らし維持構想策定事業の選定結果について
http://www.mlit.go.jp/report/press/kokudo03_hh_000020.html
国土交通省は15日、過疎地の生活利便の維持や産業育成のため、市町村の実験的な取り組みを支援する「過疎集落の安心・安定の暮らし維持構想策定事業」に、山形県鶴岡市の田麦俣地区など21件を選定した。
09年度の単年度事業で、同年度補正予算に総額1億円の事業費を計上、事業に必要な経費は全額国が負担する。
岡山県西粟倉村は、地元産の木材を使った木工品のデザインコンペを実施、村外のデザイナーと協力し地域産品として売り出す。
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