2009年7月23日木曜日

東京 間伐材で積み木

水と緑の環境週間:ソーラーランタントーク/間伐材で積み木 /東京
http://mainichi.jp/area/tokyo/news/20090722ddlk13040204000c.html
港区立エコプラザ(浜松町1)で開催中の子供たちが楽しみながら環境を学ぶ「水と緑の環境週間」(毎日新聞社共催)は21日、太陽光発電の可能性について語り合う「ソーラーランタントーク」を開いた。


1階ホールでは、神奈川県相模原市の人工林で間伐活動を展開しているNPO法人「緑のダム北相模」がこの日、フロアをスギ、ヒノキの積み木2万個で埋め、石村黄仁事務局長らが子供たちと一緒に積み木づくりを楽しんだ。


活動拠点の人工林は、森林の国際環境認証「FSC認証」を取得しており、FSCのマーク入りの積み木は、同NPOが、自身で切り出した間伐材で製作した。



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