http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/niigata/news/20091026-OYT8T01353.htm
山岳遭難や水難などの際の迅速な救助を目的に、34年前に発足した県警航空隊による救助者が今月、計1000人を超えた。
現在は、中型ヘリ2機と小型ヘリ1機に、専属のパイロット6人と整備士6人、救急隊員1人、隊長1人の計14人体制で備えている。
出動回数は、当初は年間30~40回前後で推移してきたが、95年から増え始め、2000年に125回と初めて100回を超えた。
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