2009年10月27日火曜日

大分 高校の科学クラブ大会 県内12校が研究成果披露

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/oita/news/20091026-OYT8T01239.htm
県高校文化連盟は25日、大分市大石町の市情報学習センターで、科学クラブ研究発表大会を開いた。
佐伯鶴城高科学部は、地元・佐伯市の城山の土の「保水力」について研究。運動場の土と比較するなどして、下草の有無によって保水力に大きな差があることを実証し、「下草が育つように間伐をするなどの手入れをして、健全な森林を保つことで災害を防止できる」と発表した。


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