2009年7月25日土曜日

妄想4/7 掲載基準と分割案

数ヶ月やってきましたが、記事数が1200を越えました。
これだけ溜まってくると、データベースとして使えるようになってきた気がします。
数年前からやっておけば、より使えるものになっていたかもしれません。


ネットの世界は、閲覧者累計=閲覧者×日数。
小さいサイトでも、古くからやっていればそれりに見てもらえていると思います。


春の植樹イベント、雇用対策予算などは、記事が多すぎてまとめる意味が分からなくなってきます。
植樹イベントの多い時期は放り出しそうになりました。


追加経済対策で各県に基金が設置されていますが、具体的な内容が書かれていないですし、同じような内容なのでスルーしています。
何を載せて、何を載せないかの規準が難しいです。



小学校の森林教室から、日本全体の木材の需要まで、林業や森林に関係するニュースを集めています。


しかし、話の方向性と規模が違いすぎて、見えにくくなっていないでしょうか?
自分では分かりにくいので、見やすさ・使いやすさを指摘して欲しいです。


ジャンルごとにブログを分ける方が見やすいのかもしれない。
しかし、新聞を開いた時のように、1つのブログでカテゴリを使い分ける現状にもメリットがあるような気がします。


こういった運営者の私的な駄文を書くのも、ニュースだけを見たい人にとっては雑音なのか。
逆にそれを目的に見に来ている人もいるかもしれない。


要するに利用者のニーズを捕らえきれていない。
とりあえず「自分が使いたいサイト」を目指していきたい。
自分にとって使いやすければ、他人にも使ってもらえるだろうというのは、安易な考えか。



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