2009年7月30日木曜日

岐阜 おがくず再利用 たき火の缶詰

役立つ:たき火の缶詰 おがくず再利用、2~3時間燃焼
http://mainichi.jp/life/today/news/20090729ddm013100204000c.html


岐阜県中津川市の「加子母(かしも)森林組合」と同県東白川村の木工加工会社「ライフフォーレスト」が共同開発した「たき火の缶詰」


ヒノキのおがくずなどを圧縮したバイオ燃料「マキちゃん」。のりを使わずに俵形に固めたマキちゃんを一斗缶の中に並べて火を付けると、あっという間に煙を上げる。
空気口があり、空気は循環。通常2~3時間燃え続け、体を芯から温めることができる。


缶の中にはこのほかに、鍋、マッチ、軍手、トングが入っている。ふたを缶の上に載せ、付属の鍋を置けば、1リットルの水が約15分で沸く。


http://www.mokkouyasan.com/takibi.htm
価格 1缶=2,980円



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