環境学習指導の糧に 教諭12人が間伐体験
http://www.kobe-np.co.jp/news/tanba/0002174605.shtml
教諭が森林保全を学ぶ研修会が28日、丹波市春日町の進修小学校の学校林で行われ、同校の教諭12人がヒノキの間伐を体験した。
環境学習の指導に生かすのが目的で、約20本を伐採。切り出した木は教材に活用する。
ほとんどの教諭が森林の機能や林業について学んだ経験がないため、研修を初企画。
県丹波農林振興事務所職員が指導し、同委員会のメンバーや林業を学ぶ大学院生らも参加した。
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