児童が間伐作業の大切さ学ぶhttp://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200907280022.html
黄金山小(広島市南区)の5年生32人が27日、広島県北広島町細見のヒノキ林で、林業の体験学習をした。太田川森林組合(同県安芸太田町)の職員の指導で、児童たちは7組に分かれて作業を開始。樹齢約20年のヒノキの中から、育ちの細い木を選び、直径約10センチの幹にのこぎりで切り込みを入れ、倒していった。
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