植樹:水源守る森育てよう 小学生ら200人、渋川市赤木町の国有林で /群馬
http://mainichi.jp/area/gunma/news/20090531ddlk10040032000c.html
http://www.suntory.co.jp/eco/forest/
http://topics.blog.suntory.co.jp/001991.html
水源を守る森を育てようと、サントリーが国から管理を委託されている渋川市赤城町北赤城山の国有林で30日、同市の木暮治一市長や地元の小学生ら約200人が植樹を行った。加者は「早く大きく育って立派な森になってほしい」と願いを込めながら、ヤマザクラやカツラなど約1200本の広葉樹の苗木を植えた。
を管理する同社は県内に2工場があり、赤城山などを水源とする天然水を製品に利用している。05年から同山の国有林10ヘクタールを水源育成林として保全し、整備する活動を行ってきた。昨年12月には面積を一気に1310ヘクタールに拡大させている。
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