バットの「種」 未来に残すhttp://mytown.asahi.com/hokkaido/news.php?k_id=01000000906230003
林野庁のジーンバンク(遺伝子銀行)事業で、18日には網走支庁佐呂間町の国有林で北限のアオダモから16個体、80本の小枝が採取された。
事業を行っているのは独立行政法人・森林総合研究所の北海道育種場(江別市)。
99年から日高、十勝、釧路の各支庁で採取が始まり、これまで300個体を収集した。
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