2009年6月2日火曜日

岡山 県内初 CO2排出枠売却

県内初 牧野木材CO2排出枠売却へ
http://mytown.asahi.com/okayama/news.php?k_id=34000000906010005


地球温暖化ガスの削減目標に算入できる排出枠を、真庭市の製材会社が近く取得したうえで売却できる見通しになった。
事業を申請したのは真庭市草加部の牧野木材工業。
国産材(スギ、ヒノキ)の製材会社で、年間1万5千立方メートルを出荷している。


木材乾燥機12台を所有しており、その熱源をA重油から樹皮に切り替えることで、重油使用量を抑え、化石燃料に由来する二酸化炭素(CO2)を削減する。
バイオマスボイラー導入後はA重油使用量の93%を樹皮などに転換し、年間620トンのCO2を削減できると試算している。


排出枠は現在、年間のCO2排出量1トン当たり1500円で取引されており、売却によって年93万円が同社に支払われる。事業認証期間は08年4月から13年3月末までの5年間。



 また、同社は重油を大幅に減らすことや、これまで産廃として処理費を支払っていた樹皮を再利用できることなどで、年間約1000万円を節約できるという。



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