2009年7月5日日曜日

栃木 宇大、里山科学センター設置

宇大、里山科学センター設置 鳥獣害解消へ専門家養成
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20090703/168850


県内で大きな問題となっている鳥獣害などの解消を図るため、宇都宮大(進村武男学長)は1日、農学部内に「里山科学センター」を設置した。
県と共同し、専門技術者の「地域鳥獣管理士」を今後5年間で60人養成する。


同センターは里山再生に向けた総合研究に乗り出す。その柱の一つが、本年度の文部科学省科学技術振興調整費事業に採択された地域鳥獣管理士の養成。


同管理士は、専門知識に基づき地域の鳥獣害対策を計画する「鳥獣管理プランナー」、対策実施に当たって助言や指導を行う「鳥獣管理専門員」の2種類がある。
大学院生対象のプランナーは20人、市町職員や農林業者などが対象の専門員は40人を養成する。


今後、募集要項などを固め、9月に募集を始める予定。



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