竹林分布、正確に把握 全国初、県などが手法開発 航空機観測を利用
http://www.toyama.hokkoku.co.jp/subpage/H20090703101.htm
石川県と金沢市、国連大学高等研究所いしかわ・かなざわオペレーティング・ユニットなどは2日までに、最先端の航空機観測技術を利用して竹林の分布状況を正確に把握する全国初の手法を開発した。
従来の人工衛星による観測に比べ、高精度で効率的に竹林を抽出して図示でき、今後の竹害対策に活用する。
県などが開発した手法では、竹林固有の波長を読み取る装置と、樹木の高さなどを調べるレーザー計測を併用し、軽飛行機で上空からデータを取得する。
衛星データよりも精度が高いため、竹がスギなどの樹木と混在していても見分けられる。県によると、竹林の分布把握に同手法を用いるのは全国初の試みだという。
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