山林でチップ加工し運搬効率化 那賀町、小型機械開発へ
http://www.topics.or.jp/localNews/news/2009/04/2009_123865450143.html
那賀町は、木材の効率的な運搬を行うため、山林でチップ加工ができる小型機械の研究開発に乗り出す。
木材チップなどが原料のバイオ液体燃料(BTL)実証プラント建設が決まり、その実用化後をにらんだ対策。
町は、大学などと連携し本年度中の開発を目指す。
本年度中の試作機完成が目標で、予算は一千万円以内。同課は「将来的に製品化したい」と話している。
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