小学生たちが植樹http://www.e-obs.com/obs-news/genko/DD04160009304.html
豊後大野市で小学生が植樹を体験し、CO2の九州や災害防止など森が果たす役割を学びました。 この取り組みは大分森林管理署が住民参加の森作り運動の一環として実施しました。 豊後大野市朝地町の神角寺地区の国有林で朝地小学校の児童62人やNPOの関係者が参加し、ケヤキやヤマザクラなどの苗500本を植えました。
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