森林保全活動、企業に広まる
県内整備面積5年で10倍
不況が冷や水、撤退も
http://www.sannichi.co.jp/local/news/2009/04/26/2.html
県などによると、3月末現在で県内外の42社・団体が34カ所で活動を展開。面積は計423ヘクタール
県内で企業や団体が森林整備を本格的に始めたのは1993年ごろから。
2004年ごろから急速に増え、県や県緑化推進機構などが07年8月に立ち上げた「やまなし森づくりコミッション」設立後も、新たに15カ所で活動がスタートした。
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