現場作業員採用試験で実際に登山http://www.shinmai.co.jp/news/20090417/k-2.htm
北信州森林組合(本所・飯山市)は16日、5月から12月中旬まで働く現場作業員の採用試験を山ノ内町で実施した。
実際に標高差約300mの山を往復約4キロの山を登り、体力面を審査する実技試験で、中野市や山ノ内町、長野市などの22歳から52歳までの11人が受験した。
コメントを投稿
0 件のコメント:
コメントを投稿