若松・火まつり行事 伝統のたいまつ 地元の竹でエコ 使用後は堆肥などに NPOが協力 1000本準備へhttp://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/103263
若松区で55年前から続く「火まつり行事」(7月19日、同区自治総連合会など主催)で参加者が掲げるたいまつに、市販ではなく、地元の森林で伐採した竹を初めて使うことになった。生態系を壊す竹を活用し、行事後は堆肥(たいひ)などに再利用しようと、約1000本を製作中だ。
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