2009年4月1日水曜日

木造建築と建築基準

木造の家、伝統工法ピンチ 耐震偽装事件が思わぬ重しに
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20090331AT1G3002630032009.html


伝統の木造家屋の建築で行政の着工許可が出るのに半年から1年以上かかる事態となっている。
耐震強度偽装事件以降、着工前の書類審査が強化され、伝統工法の審査は時間がかかりすぎるのが原因。
国土交通省は工法を検証し、審査をしやすくする基準作りに乗りだした。



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