宝登山で森づくり 植樹通し環境保全理解 長瀞http://www.saitama-np.co.jp/news03/30/09l.html
植樹したのは、同町が管理している宝登山ロープウェイ頂上駅の東斜面に広がる約1.9ヘクタールのスギ、ヒノキの伐採地。同町では周辺に広葉樹などを植えて「四季の丘」として整備、山の環境保全を進めている。
この日は県内各地から参加した、ボランティアら約230人が参加、ヤマザクラ、イタヤカエデ、コナラなど、11種類、約900本を植えた。
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