2009年4月9日木曜日

新潟 温泉施設に木質ペレットボイラー導入

新ボイラーでCO2排出削減
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=1&newsNo=158242


柏崎市高柳町高尾の温泉宿泊施設「じょんのび村」が、灯油に比べて二酸化炭素(CO2)排出量が少ないバイオマス燃料「木質ペレット」用のボイラーを導入し、13日にリニューアルオープンする。


温泉の温度調整をするペレットボイラーの設置で、6500万円を充てた。
ペレットは同市に本社がある建設業「アール・ケー・イー」が納入する。
ランニングコストは、従来の灯油ボイラーとほぼ同じ年間約1800万円。



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