http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20090215ddlk40040197000c.html
福岡県森林組合連合会は、森林を所有したまま古里を離れた福岡都市圏在住者を主に対象とした相談会を福岡市内で開いた。
県は荒廃森林を再生するため、平成20年4月から「森林環境税」を導入。
15年以上放置されたスギ・ヒノキ林など条件がそろえば、環境税を活用して所有者負担ゼロで整備できる事業にも取り組んでいる。
現地の組合に所有者が長期の森林管理を委託することもでき、この日だけで数十件の契約が結ばれたという。
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