エコの懸け橋、竹のはし 富山市音川地区の有志 厄介者伐採、手作り
http://www.toyama.hokkoku.co.jp/subpage/T20090326203.htm
音川交流センター事業運営委員会は二十五日までに、竹を加工した「マイはし」を完成させ、同市音川交流センターで無料配布を始めた。
県によると、県内での竹の自生範囲は一九七五(昭和五十)年の五百七十二ヘクタールから、昨年は千百二十四ヘクタールと約二倍に拡大。
同委員会では二十八日に始まる「音川ふれあい市」で百本を無料配布し、そのうち五本に封入した当たり券を入手した人には古代米一袋をプレゼントするサービスも始める。
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