2009年3月27日金曜日

香川 捕獲シカ肉を加工

農林被害軽減 捕獲シカ肉を加工、しぐれ煮やみそ煮など
http://sankei.jp.msn.com/region/shikoku/kagawa/090327/kgw0903270331000-n1.htm


捕獲は、獣害対策のため、同県などの補助を受け同町と土庄町の許可の下、同県猟友会小豆支部が銃やワナで実施。
加工調理は、捕獲後に埋設処分されるシカの肉を有効活用し特産品化することで、捕獲事業費や猟友会員のボランティア協力の費用の足しにするため試行している。


野生ジカの小豆郡内の推定生息数は約1500頭で、郡内の農林業被害は計約1600万円にものぼる。
近年は毎年、春と秋に被害地域を中心に計約200頭を捕獲している。



2 件のコメント:

tama さんのコメント...

薬害エイズのバクスター社が、昨年、鳥インフルエンザウイルスH5N1で汚染されたH3N2の液体原料を、欧州数カ国のワクチン製造子会社に納品していた。
バクスター社は、汚染原因の解明を進める欧州当局への協力を、企業秘密を理由に拒否。
日本政府は、数百万人分のバクスター社製インフルエンザワクチンに対し何の対応策も取っていない(2009年3月現在)
致死率60%のH5N1型ウイルスと、空気感染力が非常に強いH3N2型ウイルス。
「この二種類は容易に結合し、出来上がった新種のウイルスは、非常に高い伝播性と強い殺傷力がある」(2008年夏、米国疾病コントロールセンター発表)
もし、この新種のウイルスが流行していれば、バクスター社は自社製品の販売で大儲けをしていたことだろう。
チェコの新聞は、ウイルスをばら撒いて自社製品を売ろうとする、自作自演の生物テロの可能性を指摘している。
同社の汚染薬物販売が明らかになったのは、これで4度目。
同社は過去、日本で訴訟となったHIV汚染の血液製剤の他にも、米国内で、HIV汚染のB型肝炎ワクチンを販売している。
加えて、2005年には、H2N2型ウイルス入りの小瓶を、インフルエンザの検査セットに混入して日本を含む18カ国へ輸出するという事件も起こした。
H2N2型ウイルスは非常に強力で、1950年代の大流行では世界で数百万人が死亡した。
http://www.naturalnews.com/025760.html
http://chealth.canoe.ca/channel_health_news_details.asp?news_id=27436&news_channel_id=1020&channel_id=1020
http://www.torontosun.com/news/canada/2009/02/27/8560781.html

tama さんのコメント...

鎮痛剤「アスピリン」の米バイエル社、政府と共謀してエイズ汚染のワクチンを販売
~ FDA(食品医薬品局)の内部文書から明らかに ~
フランスでは、既に関係者は処罰されているのに、米国&日本政府は、今も隠蔽を続けている(2009年3月現在)
バイエル社は1980年代から隠蔽を続け、被害を拡大させてきた。NBCニュース 
http://www.youtube.com/watch?v=wg-52mHIjhs
http://www.naturalnews.com/News_000647_Bayer_vaccines_HIV.html
≪ 米軍が、日本の上空でウイルス&毒物を散布 ≫
「インフルエンザウィルスはケムトレイルで撒かれている!」
http://310i0nkyo.jugem.jp/?eid=111
CHEMTRAILS (米国NBCの報道番組)
http://www.youtube.com/watch?v=zmhXoPW-Izw&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=ffAniAi5on0&feature=related
ケムトレイル散布に米軍が関与、イタリア、ドイツの大手メディアの報道
http://www40.atwiki.jp/inkyo/pages/16.html
~ CO2温暖化説は原発利権のデタラメ ~
ハワイ・マウナロア観測所のCO2の長期観測グラフを見れば一目瞭然。
気温の上がった半年~1年後にCO2が増えている。
http://env01.cool.ne.jp/ss02/ss023/ss0231.htm#001